◎青の祓魔師第19話「なんでもない日」

2011年08月29日

シマが、シエミの誕生日を聞く。そして、現実逃避が得意という。
イズモは、理想主義者。現実に文句をつけることが多いという。
シマは、占いが得意だった。リンが俺も占ってくれいうが、断られる。
シエミが、あ！神木さんの誕生日もうすぐだよいう。

そして、シエミが誕生パーティーを内緒で開催しますいう。
係りを決めたいと思いますいうが、何をするんだっけいう。
リンが食べ物がいいというと、シマが花がいいんじゃないのいうと
シエミが食べられる花はいっぱいあるんだよときれる。
そして、リュウジがシマがプレゼント係りで、オクムラとコネコマルはケーキづくり
部屋の準備はシエミと俺だとしきる。
シマがパクさんを呼び出す。その様子をマユゲがみてた。
あと、コネコマルとリンもミツかシロウになり逃げる。
リュウジは工作上手だった。それをみられる。
マユゲが、あいつと付き合ってるのとパクにきく。あれはタンチョウズルについて聞かれただけよいう。
寮で二人でケーキつくる。コネコマルがきまずがってた。
ユキオが聞きましたよと花澤さんにいう。たつきのプリクラのことではなくて、パーティーのことだった。
ユキオはクリスマスと誕生日をいっしょに祝ってもらってたと話す。

そして、巨大なケーキをつくってくる。
リュウジが違うやろいう。ユキオも気が付かなかった。
そして、ケーキはメフィストにプレゼントする。
そして、シマは、パクとデートする。マユゲが尾行する。
かわいいな、私も好きなのと話してるのを聞いてしまう。
そして、雨が降ってくる。相合傘くる。さらに目にゴミがはいっちゃってと忠きそうになり
イズモがなにやってるの飛び出す。パクにキスしようとするなんていうと
してへんしてへんいう。そして、誕生日プレゼントだと話してしまう。
イズモが私をだしにしてみんなで騒ぎたいだけでしょという。
不公平でしょ、この前誕生日の人に対してという。そして４人分を用意することに。
じゃあ、みんなでみんなの誕生日をいわっちゃおうということになる。
リンがケーキを落としそうになるがコネコマルがキャッチする。

ユキオとリンは本当の両親が誰か知らないとシエミにはなす。
１２月２７日になってるが本当の誕生日はわからない。シエミがお誕生日おめでとういう。

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