◎神様ドォルズ第五話故郷へ…

2011年09月01日

タケミカヅチと、妹そっくりなキリオが出てくる。
ウタオが助けに来る。

そして、戦いになる。刑事に目撃される。
こっちは、ナイフしかない。目からビームもあるが発射に時間がかかる。
ナイフで攻撃するがカウンターをうける。
ウタオがきれて攻撃を仕掛けるが、かなわない。森に隠れる。
キョウヘイがもっとうまくやれククリを壊すだけだというと
ウタオちゃんが泣き出す。ビビノさんがオッパイで慰める。
キリオは、先にしかけてきたのはそっちだという。
今日はからかうだけのつもりだったけどと攻撃してくる。
しかし、ククリが攻撃を反射して、タケミカヅチを倒す。
そこに、グラサンのコウシロウがやってきて仲裁する。

ヒビノは、中身はからくりで、外側は木材なんだとわかる。
キョウヘイは、実家に電話する。
そして、家に帰ってカカシを修理することに。
キョウヘイもついていくことに。
カカシの戦いが、超常現象としてテレビで放映されてた。
そして、ヒビノも一緒にいくことに。車をヒビノが運転する。
そして、知り合いとすれ違う。
ウタオちゃんはウタオさまと言われてた。
セキじゃなくなると呼び捨てにされる。
そして、村に到着。
キリオは、火影声のおじいさんに棒で殴られる。
また奥の蔵に戻るかといわれる。棒で殴ってたらグラサンがとめにくる。
火影様は、アマテラスを御するだけのセキを育てねばならんと巫女と話す。

神様ドォルズ
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