◎神様ドォルズ第六話空守村

2011年09月01日

ククリの修理のため村に帰ってくる。
母は記憶がなく、双子のことを父に聞くが知らなかった。
お前だってウタオに全部押し付けて逃げ出したんだろと言われる。

モヤコさんにキンタマついてるのか言われる。
そして、ウタオの苦手なユラコがでてくる。ヒビノが止めなさいと止める。
杣木靄子（そまきモヤコ）声 - 高垣彩陽
杣木由良子（そまきユラコ）声 - 山口理恵
タケミカヅチも修理にだされてた。
そして、モヤコさんが修理することに。
全ては、カムノチの力よという。
これを木材に浸透させることで自由に動くようになる。
アキにあったのときくと、相変わらずだったという。
そして、モヤコさんとヒビノで森へ行く。
ここへくると、人の心の中が読めるようになるらしい。
モヤコの心の中みて、ヒビノが泣き出す。

ウタオは、おじいさんに、キリオのことをきく。
やっぱり双子の弟だった。
グラサンは、家にキリオを連れて帰る。
キリオは火影様に殴られて背中が傷だらけだった。
二日後、ククリの修理が終わる。
そして、試運転をする。
モヤコがここをきゅっと閉めるんだよと、ウタオのあそこを触る。
ウタオが姉の対応を、モヤコにきく。
そして、ククリで飛んで帰る。
ヒビノさんが落ちそうになり。オッパイ丸出し。
下からは、ウタオがズボンをひっぱる。
ウタオに早く地面に降ろせいう。
ヒビノさんは墓参りをする。
そして、雨が降って、ブラスケ。
ヒビノが、アキさんとなにがあったのかきく。
そして、六年前の回想にはいるが、来週みたいだ。

神様ドォルズ
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