◎日常 #24 「日常の第二十四話」

2011年09月19日

中村先生がナノを欲しがる。
ネコを追いかけるが、サカモトさんじゃなかった。
ドロボウと間違われる。

ナノがササハラと話してるのをユッコが目撃。
それをミオに報告するがフーンといわれる。
で、と聞いてくる。それで終わり。終わりですけどいう。
で、なにしたしげに話してたか聞いてたんだけどいう。
大スクープとかいってたけどバカじゃないのいう。
ユッコが、ていうか、忠してたんですけどというと、ペラペラになる。
そして、ミオの妄想が始まる。
さしずめ幸次郎は、タマ肌美人なんだからと妄想が広がる。
ナノヤキソバパンがついてるぞからの忠くる。
ランデブーーー！！！進みはしないレポート進みはしないいう。
そして、こうなったら中庭に。エネルの園にといくが、本を運んでた。
中庭でヤキソバパン食べたってときくと、食べたませんいう。

ユミの好きな人教えてよ、言ったら１００万上げるから。
そして、みんなにいって１００万渡すオチ。

ミホシの姉が道場に来る。ミオの姉もきてた。天才タイプがいう。
道場には、ササハラが来るという。
あいつは、剣道部じゃなくて演劇部よいう。
剣道とったら、ただのおもしろお兄さんしか残らないじゃんいうと、
それで、ササハラはいつきてるのきく。
ミホシが、告白しちゃいなよいう。

科学の中村先生が、ナノを観察する。
ハカセがネギを残してナノが叱る。
ネギって苦いからよくわからないんだけどいう。
そして、サカモトさんみてみると風邪引いてた。
プププププ、サカモトはネギ食べたいんだけどいう。
ナノが、食べたいものがあったらいってくださいいう。
ハカセも風邪引いたからチョコ食べたいいう。
ネギ食べてくださいいう。
ネコはネギたべちゃだめなんですけどいう。
ナノ、ハカセのほうがすきですけど、じゃあチョコ。
じゃあ、サカモトさんのほうが好きですけど、どういうこと。

桜井先生の進路相談。ミオが漫画家いう。

ミオがジュース買う。１００円落とす。そこにササハラ先輩がくる。
何か話さなきゃ。今日はいい天気ですね、滅茶苦茶くもってた。
ハハハハハ、深いな言われる。そして、１００円取られる。
今日はたまたまサイフを忘れた。そして、買おうとするがジュースでてこない。
この自販機、なかなかカブキオルわいう。
そして、反対側にでてきて、裏側のジュース飲むオチ。

ミオ姉にケイマをもらってた。ケイマといえば、ササハラ先輩のことだな。
そして、ミオもササハラ先輩に惚れてるらしい。
さすが、落とし神さま。

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