◎夏目友人帳参第十一話「映すもの」

2011年09月21日

タヌマが妖怪にとりつかれる。そして、割れた鏡探しをすることに。
ナツメは、タヌマの家に泊まる。
そして、集めた鏡が目に入ってしまう。
妖怪に何か頼まれたりすることはあるのかと聞かれる。
ニャンコ先生がたまにじゃなくて、しょっちゅうだいう。
ナツメがタヌマに憑いた妖怪の夢をみる。
私の夢をのぞいたな小僧いう。
そして、苦労して鏡をとりにいく回想にはいる。
しかし、祠にはなかった。日が昇ると、カガミが現れる。
そして、友人の妖怪さがす。
窓が割れる。ナツメとタヌマが見に行く。
タヌマに見てみるかといわれる。
そして、妖怪の目を借りて見てみる。
そして、妖怪が見える。襲ってくる。タヌマの妖怪が追い払う。
タヌマに無茶させるなら許さないという。解放させてやってくれいう。
アヤカシを見たがったのはこいつ自身だという。
私の友も話してくれなかったという。

早く見つけないとあいつが、
今の私にはこいつに憑くのがやっとなんだという。
ニャンコ先生がやってくる。さっさと寝ろ、明日で片をつけるぞいう。
そして、翌日。タキがお守りを作って持ってくる。
タヌマ用のは怖いお守りだった。
校内を探す。光るものに憑くらしい。
タヌマは目を借りて小さい妖怪をみる。
校内の鏡は全部みた。次はプールを探す。
そして、ニャンコ先生が鏡を集めてもってくる。
目から鏡がでて、合体する。
そこに、黒い妖怪が襲ってくる。鏡の光で倒す。
そして、妖怪が去っていく。
タヌマがちょっと楽しかったよいう。

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