◎BLEACH 第340話「霊骸vs原種、誇りを賭けた激闘！」

2011年09月28日

カゲローザの目的は支配ではなくて、破壊だった。
ルキアを殺しにかかるがイチゴが身代わりに。
ホロウ化が解けて白装束になる。
イチゴが、あれは、カゲローザじゃねえいう。
偽ネムに安定剤が足りない言う。融合が完全じゃなかった。
レンジ、イシダ、チャドが、立ちふさがる。
ビャクヤは、ヨルイチさんをかばって怪我する。
ゲンパチがしゃらくせーいう。
戦力が一人でもかければ全滅させられかねんと警戒する。
そして、カゲローザにもどって、イシダがザビマルに隠れて攻撃する。
ローザが、その剣だけは警戒すべき武器だったなという。
そして、連携攻撃でつかまえるが、倒される。
イシダの技は見抜かれてた。イシダが勿論わかっていたさいう。
シュプレインガーにみんなが霊力をそしで発動成功。
イシダは、爆発させずに発動させ続けて融合解除させるいう。
しかし、ローザが、シュプレンガーのレイシを吸収して脱出。
そして、イチゴが狙われる。

ビャクヤは技とキズをうけて戦術を見抜いてた。
ローザはイチゴの攻撃をはずす。ノゾミさんだった。
イチゴがノゾミに話しかける。お願い、私を殺せいう。イチゴ断る。
そして、カゲローザが攻撃してくる。なぜ窮地になると仲間仲間いうのか聞く。
ビャクヤが、なぜ分断する作戦を取るのか聞く。カゲローザが指示したんだろいう。
仲間など無意味、孤立こそ存在証明だいう。
イチゴが、お前気づいてないのか。
ノゾミがいなきゃなんにもできないって、お前自信が証明してんだろうがと図星いう。
うるさいいう。
偽ネムがお薬持ってくる。ノゾミを完全に私の者にするいう。
しかし、本物のネムだった。と思ったら、コンの女装だった。お尻ペンペンする。
ルキアがやめぬか気色悪いいう。
キスケが、やったらしい。ちゃっかり、コンがネムさわってた。
そして、コンのもってきたモッドソウルでイチゴが復活。
隊長たちは共闘作戦に切り替える。
そして、イチゴがバンカイする。

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