◎花咲くいろは最終話花咲くいつか

2011年09月28日

みんなでボンボリ祭りへいく。
みんな、望み札を書いてた。
ジロウマルさんが諦めるには早いんじゃないかなと、貯金と書いてたノトマミにいう。
オハナがコウチャンを探しに行く。
エニシングがタカコさんにフダをみせる。
サツキがオカミにリンゴアメかっていう、断ると
ケチ、オハナ譲りいう。
ユイナが、ミンコのフダをみようとする。
ミンコは、トオルさんに追いつけますようにと書いてた。
オハナは、コウちゃん見つける。ヤキソバ食べたいいう。
好き、コウちゃんが好きです、大好きですと告白。ハート型の盛り付けくる。
まさかの、みんな風ヤキソバ。
トモエさんは、ジロウマルやめてレンさんに乗り換える。
オカミは、もう一度と思う。

マメジイは、退職することに。
エニシが、僕は未熟なんだ、母さんどころか姉さんにも追いつけない。
まだそんな器じゃない。俺、キッスイソウを閉じること同意するよいう。
ただ、勉強して、またいつか再開したい。
キッスイソウの名前を受け継がせてもらいたいいう。
オハナが、コウちゃんと密会。
サツキが、覗きに行こうかないう。
オハナといっしょに東京くればいいのにいうと、
オカミは、まっぴらだね、仲居の仕事する言う。
コウちゃんが、俺も居場所みつけるよとオハナいう。
ジロウマルさんが覗いてた。
あんなのに負けたなんてトオルさん可哀想いう。
オハナは、ミンコの部屋に戻ってきて寝る。
翌朝、三人で買い物にいく。
ミンコがなんでキッスイソウにこだわってるか考えたんだ。
トオルさんがいるからいうと、違ういう。
今は、キッスイソウの板前になりたいという。
オカミは、フクヤへいくらしい。
キッスイソウは、看板がはずされる。建物は残されるらしい。
そして、オハナが東京へかえる。
オカミが、誰もいなくなったキッスイソウをみて回る。
オハナがいた。雑巾をかけてた。
いつかココに帰ってきますいう。
オカミが業務日誌を渡す。デンロクさんの代わりにこれをという。
私がマメジイの続きを書きますいう。
最後は、あの鳥が飛んでいく。ジロウマルとタカコさんは、フクヤで働いてた。
ジロウマルさんは小説投降。
トモエさんは小料理屋ではたらく。ミンコさんは、トオルの店におしかける。
ナコチはスクール水着。オハナは、前の学校のセーラー服にもどる。
来週からワーキング二期らしい。

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