◎ダンタリアンの書架第十三話「ラジエルの書架」

2011年10月06日

アルマンが、大尉どのと飛行機を指差す。
あのウェリング中尉がケツをつつかれてた。
前線へでたらスコアを抜いてみせると大尉にいう。
それが、ヒューイだった。
俺のことはアイラスと呼べと大尉がいう。

そして、戦闘機のシーンにはいる。
大尉は、本を読んで敵を撹乱して倒してた。
ヒューイがなぜだアイラスと聞く。そして、ヒューイは逃げる。
多分、アイゼン様の声だから裏切ったのかも。
本を呼んでいたわけではなくて、戦いながら詩を書いてたらしい。
そして、家にガンタイ少女がはいってくる。
ラズ声 - 矢作紗友里：サイレンジの声の人
幻書のことを知ってるという。
知ってるが読んだ事はないいう。
まさか、俺の詩が幻書なのかいう。
ゲンショが生まれるには条件があるの、今はまだタマゴだけど。
そして、私は書架、ラジエルの書架と自己紹介。

アイラスは、子供の頃石炭を掘っていた。
そして、新聞に書いてたことを読んだ話をする。
ライト兄弟が飛行機を作ったという記事だった。
そして、また詩を作る。
ヒューイがアイラスに、お前は死んだんだと教える。
ヒューイがカギを持っていたということは、昔の話しじゃなかったということか。
そして、ヒューイがアイラスを撃墜する。
ラズさんにバカみたいと突き放される。
教授が、墓から掘り起こして幻書を完成させようとしてたが失敗したので処分する。
ヒューイが本を燃やす。
意味不明な回だったな。

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