◎BLOOD-C 第10話「ふくからに」

2011年10月06日

父に、母の名前がわからないという。
そして、女性タイプのフルキモノが襲来。
髪の毛の中は背骨しかなかった。
しかし、己の意思の通る動けぬはどうこういう。
エサを食べたいが、まずいものばかり。約定を守らんいう。
そして、神社にきたトキザネを食べる。何を怒っておる。
主もエサを食らうだろ、なにせ主は・・・
そして、約束を思い出す。
フルキモノを真っ二つにする。
タダヨシにお前の真実をたずねてみるがいいといわれたことを思い出す。
私は誰と聞く。そして、また気絶。

起きると、フミトがコーヒーを持ってくる。
ギモーブを食べる。サヤちゃん赤い色が好きでしょいう。
トキザネに報告する。
そして、店に行く。フミトは手を怪我してた。
そして、カナコ先生がやってくる。
キサラギさんの家には、古い書物があるらしいけど拝見できないかしらという。
父に聞いてみないとという。父は留守にしてた。
今日みたいんだけどと無理をいう。
授業中の怪談のことが書かれてた。
唯一倒せるものは護身刀と思い出す。
いつまでお遊びを続ける気と先生が言う。
本がすべて新しかった。すべて、ウソだったのよいう。
そして、双子も登場。こんな茶番劇終わりにしましょういう。

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