◎プリティーリズム・オーロラドリーム第25話「友情の誓い!オーロラの翼」

2011年10月15日

◎プリティーリズム・オーロラドリーム第25話「友情の誓い!オーロラの翼」

明日は思い出の場所でやることに。
リズムがアイラを家にさそう。ミオンもおいでよいうが、セレブパーティーがあるのでと断る。
社長がいってくればいう。ミオンにこころを許した友達はいないのかという。
結局ミオンさまもやってくる。
キグルミパーティーだった。リズムがイヌで、アイラがネコ。
そして、嫌がるミオンさまに無理矢理ペンギンを着せる。
ガールズトークはじめる。
ミオンが子供ねーいう。もしかしてジュンさんとかーといわれ、悪いいう。
そして、一つのベットに三人で眠る。毎月やろうといいだす。
ミオンさまが、リズムのノートをみる。オーロラライジングの資料だった。
リズムのママのなまえは、神崎ソナタだった。
ミオン様が、オーロラライジングを飛んだ、唯一のプリズムスターと驚く。
そうよ、私のママは神崎ソナタよと暴露する。

ミオンさまがどうして発表しなかったのかきくと、
そんなことしたら、ママが戻ってこなくなる。
オーロラライジングを飛ぶと何が起こるのか知りたいという。
ミオンさまは、オーロラライジングの危険性を話す。
飛んで記憶をなくしたり、選手生命たたれたりするほど危険だという。
ドラゴンボールでいうところの、キコウホウや、マフウウバみたいな術らしい。
ていうか、プリズムスターって選手だったのか？
そして、ミオン様は飛ぶことに反対して帰ってしまう。
翌日。三人でプリズムショーをする。
アイラリズムのポップキャンディーロケット炸裂。
さらに、ドレミファスライダー、炸裂。
ショーが終わり、リズムは二人にオーロラライジングを見せるという。
社長がダメよリズムいう。
そしてオーロラライジング失敗。ジュンさんが助ける。
その若い翼ではまだオーロラの輝きをどうこういう。
社長が二度と飛ぶ事を許さないわよ、
どうしてそこまでオーロラライジングにこだわるのと怒る。
ミオンさまが、アイラがどれだけ心配したかわかってのとツンデレ。
ミオンさまは、隠し事はなし、オーロラライジングを無断で飛ぶのは禁止するという。
アイラさんは、チアブレスをみんなに渡して、
光差すガーデンで、誓い合って慰めあう。

プリティーリズム・オーロラドリーム
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