◎BLEACH 第342話「ありがとう」

2011年10月20日

イチゴとルキアがホロウ退治。
カゲロウザ倒したのに、まだ引っ張るつもりか。
アフさんがやってくる。勝手なことするんじゃないぞいう。

学校でケイゴ、ミズイロと話す。
イシダがイチゴを呼ぶ。ケイゴはまだやってんのかという。
そして、ルキアさんといっしょに帰る。
いつまでこっちにいるんだとルキアに聞く。
それより、早く帰らなくていいのかとルキアさんが話をそらす。
そして、ホロウ退治してると、そろそろ症状がでてくる。
ルキアさんとイシダがきてホロウを倒す。
またホロウがあらわれ、ルキアとイシダがいく。
イチゴのレイアツはそろそろ限界だった。
もうシュンポさえ使えぬのだろう。
そして、隊長にもう戦わせないようにいわれてた。

ルキアさん、イチゴの彼女気取りだった。
なにか言いたいことあるだろ、いいよいわなくっていう。
最後くらいゆうこときいてやるよとデートかと思ったら
みんなでスケートにいく。
なんでわざわざミナまで集めたのだと聞く。
そして、イチゴとルキアさんが手をつなぐ。
さらに、ハナビくりゅ。チャドが最近テーマパークがハナビをあげているという。
ケイゴとチャドがそこに行ったことがあるらしい。
そして、いっしょに家に帰る。
もう、付き合っちゃえばいいのに。
ホロウがきて、イチゴがいってしまう。
ルキアがたすける。悪い足手まといになってしまってとイチゴがいうと
バカモン、足でまといなものか、我々は仲間だろいう。
イチゴは、最後のゲツガテンショウを撃つ。
バンカイしてなくても撃てるのか？
そして、言わなきゃいけないことは、ちゃんと言えよいう。
何をいう、このタワケがいう。
イチゴは、力を失いはじめる。ルキアも見えなくなってくる。
お別れだイチゴくる。さびしそうな顔するな、私が見えなくなっても
私からは見えているのだぞいう。そして、ルキアが見えなくなる。
ここはどう考えても忠のくだりのような気がするのだが、忠しなかった。

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