◎もしドラ第4話みなみはイノベーションに取り組んだ

2011年10月22日

監督とアヤノの練習メニューで強くなってきた。
ニカイは補欠だった。

浅野は、え、あ、はいで101級目。
送りバントで２塁。星出がヒットを打つが負ける。
ニカイが、お見舞いに来る。面談に呼ばれてた。
練習試合だったが、負けた。このままじゃ甲子園は無理だ。
僕自身もレギュラーになれない。どうしたらいいかわからない。
今時分に出来る事を精一杯頑張りたいとアドバイス。
ミナミは、「成長には準備が必要である」と読む。
イノベーション。新しい満足を生み出すことである。
練習試合はベスト１６の相手だった。三回戦まではいけるが甲子園は無理。
マーケティングだけでは成功はない。
イノベーション。新しい満足を生み出すことである。
ミナミを陸上部が呼びに来る。柔道部や家庭科部にも頼まれてたと思いだす。
ニカイは、星出と話す。アドバイスしたことを話す。
そして、ニカイがミナミにメールを出す。

ニカイは、選手を辞めてマネージャーになると発表する。
要するに、タッチの佐々木くんのポジションだな。
食事管理、家庭科部の試食会にいく。
アンケートを提出するのが条件だった。
柔道部で、投手陣の強化。相手に自分を重く感じさせるのは脱力よという。
下半身の強化にはシコを踏むのがいいという。
次は、陸上部。走力の特訓。走ってる時は、手を握らないほうがいい。
陸上部と、合同練習をしてた。陸上部もタイムがあがったらしい。
あと、吹奏学部を応援に呼ぶ。
ニカイは、これで強くなるのか不安になることもある。
成果とは、１００発１００中のことではない、とミナミがいう。
ニカイがイノベーションについて会議する。
イノベーションとは価値である。高校野球全体を変える改革でないとダメだと思ういう。
既存のモノはすべて陳腐化する。
監督に常識を覆した人についてきく。
徳島の池田高校のツタ監督。守りの野球を破って攻撃野球を採用した。
あと、茨木のノビノビ野球。伝説の名称はこの二人。
だったら、三人目がカチ監督になりませんかとミナミがいう。
そして、前から試してみたことがあるんだと監督が話し出す。
新しい戦術を試すことにした、ノーバント、ノーボール作戦。

もしドラ
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