◎Fate/Zero 第二話「偽りの戦端」

2011年10月25日

ウェイバーくんは、ライダーを召喚してた。
ステイナイトのライダーは、ボンテージ着せられた女子だった気がするんだが・・・。
かつての余の領土はどこだと聞く。これくらいかなというと、小さいいう。
マケドニアの王様だった。聖杯をどう使うのかきく。
世界を取るつもりなら敵じゃないかいう。
考えを改めさせることだいうと、小さいいって殴られる。
強制的に操れるのは三回なのでレイジを使うのを止める。
そして、ライダーの力をみせてもらうことに。馬車を呼び出す。
キリツグは、娘のイリヤさんと歩いてた。
苗字が同じだから、たぶんキリツグってシロウの父？
ということは、イリヤはシロウの妹ってことか？
セイバーさんがその様子を見てた。召喚されたとき、女なので驚かれてた。
アイリは、小さな女の子に王を押し付けた大人たちに腹をたててたという。

リュウノスケが召喚の準備する。
雨生龍之介（うりゅうりゅうのすけ）声：石田彰
殺人犯だった。先祖が悪魔を呼び出す研究をしてたんだと少年に話す。
悪魔が出てきたら殺されてみてくれないいう。
キャスターが召喚される。聖杯の話をされる。
そして、少年食べるのかと思ったら、
逃がすノカと思ったら、結局食べる。
希望が絶望に切り替わるその瞬間のことをいうというと、
最高だ、超クールだよあんたとリュウノスケが大喜び。キャスターと意気投合する。
名前ですか、アオヒゲとでも名乗っておきましょうか。
トウサカ邸へいく。アーヤーを畏れる必要はないいう。マサオミを抹殺しようとしてた。
そして、アーチャー登場。アーチャーが圧勝する。

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