◎境界線上のホライゾン第3話『街中の遊撃手』

2011年10月27日

うふふ、愚弟っていってるのは、トーリの姉のキミだったのか。
葵・喜美（あおい・きみ）/「賢姉様」声 - 斎藤千和：ナツミの声
ということは、冬樹にも、うふふ愚弟っていってもいいな。

マツダイラさんが、オシリ触る。小林ユウから逆算して、
本多・二代（ほんだ・ふたよ）/「蜻蛉切」声 - 小林ゆう
トーリは、コウカイ通りを１０年間とおれていない。
スズは、目が見えない設定らしい。
みんなが祭りの準備をする。
キャラが多いだけじゃなく、専門用語も多すぎてさっぱりだな。
多分、キャラを演じてる声優さんも意味が判ってない気がする。

アズマさんが部屋に来る。ルームシェアだった。男だったのか？
名前はわからないけど女子とルームシェアすることに。
トーリはまだはいれずにいた。ミキがうふふといいながら、先生の髪をとく。
マサズミは、荷物を持って歩く。P01Sの歌声。マサズミの父に話しかけられる。
勉強不足だな何一つ理解がないとはと怒られる。
そして、荷物をトーリに渡す。
コウカイ通りで、女の子が事故で亡くなった話をする。
それが、ホライゾンアリアダストだという。
公開とおりは、後悔トーリという意味だった。
なんか、見張りの人が倒される。
生徒は集まってた。アサマが神隠しに要注意だという。
マサズミの母があってる。そして、トーリがやってくる。
そして、肝試し大会になる。
これ、ジャンプだったら3週で打ち切りだろ。

境界線上のホライゾン
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」