◎輪るピングドラム 13TH STATION 「僕と君の罪と罰」

2011年10月28日

ヒマリさんが死亡。
リンゴもった医者がやってくる。
薬を持ってくる。生存戦略しましょうかいう。
そして、また回想にはいる。
クロフクが家にやってくる。池辺の叔父さんから電話が。
クロフクは、警察だった。家を出るように言われる。
そして、両親は帰ってこなくなる。
カンバが、医者に、どうするか聞かれる。高いいう。
そして、契約成立。
また回想。カンバたちは、ホテルに泊まる。
テレビをつけるように叔父さんに言われる。家が家宅捜索される。
両親は、テロの容疑者だった。
そして、ヒマリ目覚める。
島本スミがこれで罰が終わりじゃつまらないでしょいう。

また、図書館でワタセが語りだす。
多分、言ってることにあまり意味はなさそうだな。
渡瀬眞悧（わたせさねとし）声 - 小泉豊
ピングドラムを探すように、ペンギンの帽子に言う。
TSM開業１０周年のニュース。一日車掌やってた。
マリオを助けたのもワタセらしい。
タブキ先生とリンゴが話す。タブキは二人のことを知ってた。
リンゴは、犯人を見つけたらどうしますときく。
先生は、実感がないんだという。
ていうか、まだ両親逮捕されてなかったのか。
また回想に入る。
カンバたちが両親のニュースを見る。
警察が本当なのという。
カンバはこんなの全部でっちあげだと否定する。

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