◎ぬらりひょんの孫～千年魔京～第14話「絶対に遭遇してはならない妖」

2011年10月28日

◎ぬらりひょんの孫～千年魔京～第14話「絶対に遭遇してはならない妖」

ツチグモが襲ってくる。リクオが戦うことに。

京都に修学旅行に来た学生が、ハゴロモキツネナンパする。
邪魔なので、抹殺される。
ヒデモトは、ユラたちはツチグモに襲われてた。
遭遇してはならないアヤカシ、逃げるぞ言う。
アワシマさんはさっきの戦いのダメージが残ってた。
リクオは、キョウカスイゲツが破られる。
そして、トウノ妖怪が参戦するが追い払われる。
リクオをフルボッコにする。
ユラが戦おうとすると、ヒデモトが止める。
倒したんやない、封印したんやとヒデモトがいう。
奴が空腹なら遭遇してはならない、神も仏もアヤカシも全部食われる。
４００年間なにも食ってない。食い尽くされる。
次は、ユキオンナのレイラさんが狙われる。
そして、ツララを狙う。当然、あっさり吹き飛ばされる。
そこにリクオが出現して受け止める。ツララ死亡。
リクオがくそったれーと激怒。
リクオは人間の状態に戻ってしまうが、特攻する。

ツチグモの指を切る。
「ツチグモの畏れは、百鬼夜行破壊。」とヒデモトが解説。
そして、全滅。リクオだけ立ち上がる。
ツララさんを持って帰る。
俺はソウコク寺で待ってるぜと言い残す。
ハゴロモギツネさんは、ヤヤコを生む準備する。
それでもヌラ組みの長か、立てリクオとギュウキがやってくる。
ショウケラさんがおお、聖母さまいう。
イバラキドウジと喧嘩する。
ハゴロモギツネは、その二人に生き胆集めにいかせる。
リクオは昔、ハゴロモギツネに襲われた事を思い出す。
父が殺されてた。そして、ツチグモに倒される悪夢を見る。
リクオが戦いに行こうとするとギュウキに無理だ言われる。
ヌラリヒョンの能力は、怖れを絶ち、懐に入り込むだけの能力。
それだけでは足りんのだと弱点を指摘。

ぬらりひょんの孫～千年魔京～
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