◎たまゆら第4話：『潮待ち島に聞こえる音、なので』

2011年11月04日

夏休み。
ノリエたんは、コウタンにスリスリするぞいう。
そして、マオンの旅館に遊びにいくことに。

そして、マオンがミタライへいく。
ミタライのおじいちゃんは、お父さんに似ている。
船で島へ移動。旅館、のどか邸に到着。
マオのママとチチがでてくる。ピッコロさんの声だな。
そして、マオンさんが、キモナコチみたいな服装と髪型ででてくる。
声 - 古川登志夫（麻音の父）、平野文（麻音の母）
ていうか、うる星やつらですやん。
ダーリンとラムちゃんですやん。
そして、マオンが町を案内する。時計屋へいく。
おじいちゃんがいるという。コマチがでてくる。

そして、おじいちゃん登場。近所のお兄さんが、マーボウいう。
そして、おじいちゃんが緊張する。フウとキャラかぶってた。
世界中から壊れた時計が送られてくるらしい。
そして、デザートをおごる。レモンヨウカン。
マオンが、ノドカ邸を探してる人を案内する。
コマチは、オババからメールがでて帰る。
マオンさんが、重い荷物を運ぶ。
おじいちゃんが手伝ってはいかんいう。
そして、料理がでてくる。すごくおいしそうなので、いただきます。
新鮮なので。おかわり。ラムちゃんが綺麗に食べてくれていう。
平野文、ラムの声懐かしいな。苗字が同じという理由で平野耕太と結婚すべきだよな。
そして、ノリエが、マオンに旅館をついで欲しいのかきく。
そして、マオンが魔女の宅急便の曲歌ってるのをみる回想にはいる。
好きな道に進んだらいいと思ってるいう。
そして、マオンの隠してる柱を見る。
マンガ家になりたいといったり、ぬいぐるみのなかの人になりたいといたりコロコロ変るらしい。

たまゆら
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