◎アイドルマスター第17話「真、まことの王子様」

2011年11月26日

マコトさんが女子に大人気になる。
本当は王子様じゃなくて、お姫様になりたいんだけどないう。
本当は、大のほうもして欲しいんだけどに似てるな。

そして、少女漫画を朗読。王子と出会いたい言う。
プロデューサーにフリフリの服をきてポーズを取れば言うがダメだった。
ハルカはどう見られたいのか聞く。
大丈夫だよ、まことは色っぽくなってきたって評判だぞとゴマをする。
そして、仕事に出かける。
いけてる寄稿し大集合に呼ばれる。ジュピーターとマコトが呼ばれる。
ジュピターが卑怯な手ばかり使いやがってというと、マコトが怒る。
ウチのアイドルに手を出すのはやめてくれ、クロイ社長がこっちに何をしてきたか知ってるのかいう。
そして、マコトさんがゲーセンで射撃する。
父が厳しくてこうなってしまったらしい。
プロデューサー、このあと時間ありますかと手をひっぱる。

そして、マコトさんがスカートをはいて色気を出す。
自転車の曲で、遊園地デートはじまる。
僕たち恋人同士に見えますかねーと、マコトがテンションあげる。
菊池マコト、伯仲堂々遊園地デートって週刊誌にかかれませんかねとテンションあげる。
お姫様になるのを夢見てアイドルになったはずなのに。
そして、女子高生が不良にからまれる。
マコトがでていく。
やっぱりマコトさまだと女子高生がやっぱり大路様なんだとキャッキャッする。
不良が殴りかかるが、プロデューサーが身代わりに。
顔に傷でもついたら大変だぞとプロデューサーがいう。
アイドルなのに、いや女の子だから。
最後はメリーゴーランドの白馬じゃなくて馬車のほうにマコトさんをエスコート。
マコトが双子とミキに遊園地デートを自慢する。
ペッタンコランランの仕事スカートででていいですか？却下オチ。

アイドルマスター
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」