◎灼眼のシャナIII Final 第7話「神門」

2011年11月29日

ヘカテがシャナを狙ってくる。

明主は、門を作ろうとしてた。
ヘカテは、シュドナイが、お前が遊びの部分だといってた。
明主の大命には不要。独断でシャナを狙う。
明主は、タイメイシヘンをしようとしてた。
門をくぐって、封印された本体を取り戻す。
そして、シャナが狙われてることに気づく。ヘカテを止めに来る。
サカイユウジの恋慕だけが目的ではない。
シャナを倒したら、アラストールがグゼに帰って新しい契約者を見つけ出す。
シュドナイとベルベオルにやれやれいわれる。
ヨシダカズミのところに、カムシンさんがくる。
ラミーは、教授と会う。自在シキを調べる。ボウクンが誤作動していた。
シュドナイは、酒を飲む。グゼが騒いでた。
シュドナイは、戦に参加しないらしい。

カズミがカムシンと話す。伝えたいことはないかきくが、何もない。
あれは確かにサカイくんだった、助けるなんてことはいえない。
明主は、シャナを連れて、門を通ることに。
カズミは、フィレスのホウグについて聞く。
使ったら死ぬのに渡した意味がわからない。
昔話をする。神童と呼ばれる王子がいた。怪物と戦った。王様に嫌われてるのに戦った。
王子は怪物に負けた。そして、巨大な力をもらい怪物を倒すが、王子のことをみんな忘れてしまう。
そして、怪物と再開。王子は怪物を憎んでいたが好きでもあった。それでも殺しあった。
それも愛だという。相手の望むことだけが愛ではない。
神門をぬけて、祭礼のヘビの体をとってくる。
それまでセイレイデンを守りぬけと、グゼたちに演説。
そして、門の中にはいっていく。

灼眼のシャナIII Final
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