◎もしドラ第9話みなみは大切なものをなくした

2011年12月22日

どう考えても、ミナミさんが処・女喪失したときみたいなサブタイトルだが、
ミナミじゃなくて、ユウキのことだった。

そして、ユウキ死亡。
ジロウもやってくる。
死亡じゃなくて、今夜が山田だった。
母：もう意識はないんだけど、耳は聞こえてるみたいなんでお別れの言葉をかけてあげてくれませんか。
ミ：ウソでしょおばさん。うそだよね。そんなの絶対おかしいよ。
え、あ、はいも涙目。
ミ：大丈夫よ勝てるよ。
母：許してあげて、ユウキは余命三ヶ月って告げられてたの。そこから一年生きてきたの。
母：ミナミちゃんごめんなさい。
野球部全員涙目。
ハナカナと桑島法子が演じたキャラは、高確率で死ぬから仕方ない。
ミナミは、大事なのはプロセスじゃなく結果だと言ってしまったのを猛省。
そして、ユウキ死亡。
きれいな顔してるだろこない。
ニカイ：ユウキさんのために頑張りましょう。
ミ：ユウキのために戦ったって意味がない。この一年全て無駄だったのよ。
ミ：私はマネージャー失格だよ。
ニ：そんなことない。カワシマはマネージャーだよ。
ミ：本当は野球が嫌いなの、憎んでるの。私、みんなを騙してたの。
ニ：違うよ。知ってたんだよ。みんな知ってたんだよ。
ユウキからみんな聞いてた。
自分が死んだら辞めるかもしれない。絶対引き止めてくれと言われてた。
ミ：また私だけが知らなかったのね。
え、あ、はい、がミナミを追いかけて止める。
野球部は、３－０で負けてた。
そして、ミナミがベンチに戻ってくる。え、あ、はい、はスタンドにいた。
ミ：がんばれ！みんな頑張って！

もしドラ
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