◎Fate/Zero 第九話「主と従者」

2011年12月23日

ランサーのディルムットの昔話。
グラニヤさんを嫁にする？

ランサーのマスターのケイネスが目を覚ます。
魔術回路をやられて、重症だった。
二度とサッカーできない体になったとソラウがいう。
ソラウ：私に、ランサーを渡しなさい
ケイネス：奴は聖杯など求めてないらしい、レイジュは渡せない。
ソラウの指折りが始まる。
ソラウ：どうしてもダメなら右腕を切り落とすしかないけど。
カイジに血のマネキュアを施す、一条さんみたいだ。
そのころ、セイバーはキャスター討伐に行きたがる。
マイヤは、重症だった。キリツグ一人で行くことに。
ソラウが、ランサーを呼ぶ。これからは、私がマスターだいう。
ランサ：承諾できない。ケイネス殿が戦いを放棄するならもう戦わない。
ソラウ：あなたは主に聖杯を捧げなければ、体が治らない。
ランサ：あの時のグラニヤと同じ目だ。
ランサーは、現世で敵わなかった忠節の道が望みだった。

ライダーは、酒飲んで上機嫌。
ウェイバーくんは川の水を解析する。Q地点が怪しいとわかる。
そこにキャスターの工房がある。
ライダ：もしかして優秀な魔術師なのでは
そして、アジトに乗り込む。
キャスターはいなかったが、ライダーが見ないほうがいいいう。
惨状があって気持ち悪くなる。
さらに、アサシンが狙ってくるが追い払う。
そして、アジトを燃やして帰る。
キレイは、ライダーのマスターは三流なのでひとまず安心する。

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