◎輪るピングドラム 21TH STATION 「僕たちが選ぶ運命のドア」

2011年12月26日

◎輪るピングドラム 21TH STATION 「僕たちが選ぶ運命のドア」

リンゴが記者に声かけられる。
高倉の子供が家族の振りして生活してる件をきかれる。

その話をヒマリにする。
ヒ：うちは、ミカちゃんハウスなんだよ。
あの壁は、カンバとショウマが塗った。
ベッドもミカちゃんと同じにしてくださった。
記者が家にくる、どこからお金をひっぱているか、
飢餓の会、事件を起こした残党だ。
ヒマリは、カンバが両親と会ってる店でなんか見つける。
サネトシは、死んだはずの犯罪組織のリーダーだった。

記者がショウマにカンバの治療費のことを教える。
カ：治療費を稼ぐにはそれしかないんだよ。
ショ：絶対に許せない。こうするんだよカンバー！！
マサコと、ヒマリが話す。
マサコ：嫌だわ、早くすりつぶさないと。私とカンバは本当の兄妹
マ：あなたのせいで、カンバは、危険な状態にいる。
カンバは、ショウマを返り討ち。
カ：コレでオレたちの関係は終わりだな。お前にヒマリは救えない。お前は黙って見てろ。
そして、カンバが記者を抹殺。
タブキは、店を突き止めて行ってみる。高倉父は死んでいた。
ユリが、帰りましょう私たちの家に。そして、刺される。
ショウマ：もう、家族ゴッコは終わりにしよう。お前はおじさんの家で暮らすんだ。
薬は効かなくなり、ヒマリはもうすぐ死ぬらしい。
ヒマリは、カンバを止めにいく。

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