◎銀魂第237話「拙者をスキーにつれてって」

2011年12月29日

実写第二段くる。
カイエーンではしゃぎすぎて、予算なくなった。

新撰組は慰安旅行にいくことに。
土方さんが疑う。
沖田がじゃあ、ヒジカタ組みに別けて残ればいいでしょ、ヒジカタ組みはヒジカタさん一人で十分。
マツカタが全員参加だいう。あと、旅行についていきたい人がいてな面倒みてやってくれい。
将軍様だった。
スノボーをする。ヘリで吊られてた。
ヒジカタがどうでしたかいうと、ジャンプしたときに股間がヒヤっとしてきもちよかった。
チンサムもう一回だいう。
そして、将軍の降下地点にカグラさんが。雪玉をヘリにぶつけて落下させる。
コンドウさんは、こんなところにオタエさんとシンパチ君がいるとは。
そして、将軍が落ちてきてた。コンドウさんが助ける？
将軍がギンさんに激突。将軍をボードにして滑っていく。
ヒジカタさんも、コンドウさんをボードにして追いかける。
今日は、ドタバタだな。
ギ：パンツをひっぱるとブレーキがかかることに気が付く。
ヒ：やめろー、それ以上ブレーキをつかうな。
ブレーキこわれた。コースからはずれる。オタエが助けに来る。
シンパチがボードになってた。メガネがハンドルがわりになるわ。
そして、カグラさんが助けに来る。どう考えても、ユキ玉にはいって転がってた。
オキタさんとカツラもまざってた。

ヒジカタさんが目を覚ますと、みんな倒れてた。そして将軍が見つからない。
携帯もつながらない。遭難してしまったらしい。
ヒジカタがお前ら全員晒し首だいうが、ギンさんがお前らだけ死ねいう。
カツラさんは捕まってた。オキタがいざとなったらあいつのせいにすればいいいう。
そして、裸のコンドウさんに、将軍を探しにいかせる。
ヒジカタが着てるものを一部貸してやってくれと全員手袋かすネタ。
カツラがおいまて、これも着ていけとユキ渡す。

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