◎HUNTER×HUNTER 第10話「ヒッカケ×ノ×キッカケ」

2012年01月11日

クラピカは、マジタニを半殺しにする。
第四戦でレオリオがでてくる。
彼は生きている気絶してるだけ、生きているし、負けを宣言していない。
レオリオが殺してくるようにいうが、クラピカが断る。
キルアがじゃあ俺が代わりにやってやるよいう。我侭はよくないぜいう。
多数決するが表示は付かない。挙手することに。レオリオしか上げない。
トンパが多数決の罠に決まってやがる。少数派の意見を抹殺する制度で対立をまねく。
もっともやってはいけない挙手で決めやがった。
誰かがヒソカを待っていた。試験官らしい。戦いになる。
４つのブーメランで攻撃。しかし、刀を止められる。
バカな、俺は刃を取れるようになるまで、半年以上かかったんだぞ。

ヒソカが一位で通過してくる。
ゴンが何かに気づく。キルアがあいつもう死んでるんじゃないの、全然動かないんだ。
レオリオが調べさせろいう。それじゃあ、賭けましょうか。時間よ。
使える時間は５０時間。どちらかの時間が０になるまで１０時間づつ賭け続ける。
デルート。賭博法違反で懲役３０年。
レオリオは、生きてるほうに１０時間かける。やっぱり、気絶してるだけだった。
キルアは、近づいたときに起きないように何かしたのではと思う。
レオリオは、こいつが本当に気絶してるかどうかかけようぜいう。
タヌキ寝入りするように言われてた。本当に気絶してるほうに２０時間賭けるわ。
でもどうやって確かめるつもり。
なに、簡単さ、こいつを下に落とす。本当に気絶してれば落ちるはずさ。
もし、死んだら反則負けさ。じゃあ、気絶してないに４０時間全て賭けることにするという。
やっぱり起きてた。勝負は俺の負けで結構だ。刑務所のほうが安全だぜまったく。
医者なので、眼球運動でわかったという。

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