◎UN-GO 最終話「私はただ探している」

2012年01月16日

ミネが、太陽光発電事業をやろうとしてた。
海勝の招待状はいろんな人に届いてた。
そして、会場へいく。
全員のテーブルの下から武器がでてくる。
結城：私の推理が間違っていたのは認めます。ベッテンノウが来たように思わされてた。
　　：TV局にきてたのが本物で、家にいたのが偽物だ。
泉：強力な催眠術だとお考えください。
結城：水野がフルサークルだったからです。
　　：ミネと水野が窮地の仲なのに隠してた。
ベッテンノウが、因果を操っていた。
そして、海勝が登場。

海勝：死んだふりをしていました。
そして、因果を呼ぶ。
因果：あなたの本当の目的は何？
結城：お前の質問に一度答えたから答えることはないんだ。
　　：ベッテンノウは神ではない。最初から、ハヤミにしか見えていないよ、ハヤミセイゲン。
そして、本物の海勝が登場。
車内で発見されたのは、病院にいた別人の遺体。
ここにきて、因果とベッテンノウが対決。因果が食べる。
ハヤミの目的は、泉だった。
ハヤミが飛び降りるが、因果が助ける。
結城：水野は、死んでいた。
色々問い詰める。
そして、意味不明な議論をはじめる。
俺たちの戦いはこれからも終わらないエンドだな。

最後に結城が、リエを呼び出して、因果の体の秘密を話す。

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