◎ペルソナ4 #15 「The Long-Awaited School Trip」

ペルソナメンバーが、ナオトに話しかけられる。 ナオ：事件には納得できないことが残っています。今日からここの一年生です。 ・修学旅行 交友会があるらしい。 死んだモロキンが考えた企画。 一、二年合同の合宿だった。 ユキ：ナオトくんも誘ってみない。なんか気になっちゃって。 私立月光間学園のフシミチヒロがでてくる。 花村：メガネ美人だ。 そして、授業を受けさせられる。 テンションの高いバスガイドが宿へ案内 怪しいホテルはまぐりがくる。 ユウ：ああ、ラブホテルか。 そこに、クマがやってくる。 女子が、あやしいベッドにのって回転する。 男子は、 ユウ：いつまでたってるきだ。 カン：座りましょうか。 花村：俺を誘うな！ そして、こっちも回転する。 翌日。 クマが女子三人とデート。 ユウたちもついていく。 チエさんが不良から誰か助ける。 ユウ：大丈夫か チエ：ごめんね。どうしても守りたいって思ったんだ。 ユウ：けど、あんまり無茶はしないでほしい。心配だからさ。 それから、リセの知っているクラブへいく。 ナオトさんが一人で飲んでいた。 ナオ：いいんですか、高校生がこんなところへきて。 ユウ：だったらいっしょにどうだ。 ナオ：まあ、かまわないですけど。 ・VIPループ リセ：今日はただでいいって。 そして、本物のアルコールが回ってくる。 リセ：王様ゲーム！！ ユウ：こちらに。 クマ：王様、三番が王様に忠。そして、カンジとクマが忠。 リセの酔った演技、完璧に、ハピなんだけど。 ユウ：キングだ。二番が、ひざに座る。 チエ：わたしだ。 そして、ユウとチエが合体。ユキコさんも合体。リセさんが膝枕。 花村：おまえばかりずるいぞ！ ユキ：口ではいえない恥ずかしいエピソード。ナオトくん。 ナオ：いいですよ。シロガネの家は探偵の家系で五代目です。 　：次は皆さんの番ですよ。事件とどうかかわっていたのか。 ユキ：誘拐された人を助けにいきます。ペルソナで。 ナオ：ちなみにこれ、お酒じゃないですよ。 ・翌日、ラーメン屋 アイカさんが働いてた。 クマが食べすぎで動けないオチ。 ペルソナ4 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(100-97%) http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/106487/qdy7n67gkslg 以下略