◎灼眼のシャナIII Final 第14話「大命宣布」

2012年02月07日

祭礼の蛇やっと復活。
フェコルが満足して死亡。
盟主：日は満ちた。すなわち、ザナドゥーを創造する。
風の伝説ザナドゥーだな。
盟主：尽きることのない力、汝のための楽園。
グゼと人間の世界の間に、都合のいい世界を作るってことらしい。
シャ：この状況で戦っても勝ち目はない。
ゾフィーのところに集まってくる。
ゾフ：もう撤退するしか手がないなんて。
男：簡単に実行できるとも思えないんですが。
ゾフ：もちろん撤退の策、引き潮作戦は用意されています。
天道宮へ収集し、逃げる。
ザムエル：負け戦か。撤退を援護する。
レベッカとカムシンがシンガリを。
ロフォカレとベルベオルが、組織、数の力の話をする。
マミ：あれが、祭礼の蛇。

ザムエルが敵と戦ってると、シャナとヴィルヘルミナさんが増援にやってくる。
ハボリム：新たな獲物がかかった。
そして、ハボリムが軍を撤退させる。
砲撃で狙われてた。
ハボリムがバリアを張って防御する。
敵の本体が到着してくる。
悠二：誰かを守るためにやらなければならないんだ。
　：力があるなら変えなければならない。だから邪魔をしないでくれフレイムヘイズ。
盟主：なぜあらがう。何を恐れる。ザナドゥーができれば、永遠の平穏があらわれるのに。
　：大最悪などおきぬ。そのとき、誰も食われない世界ができる。
　：もう戦わずともよいのだ。汝らの戦いは終わったのだ。
そして、フレイムヘイズが混乱する。
容赦なく、グゼがフレイムヘイズを殺しにかかる。
ヴィ：今は東へ。

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