◎ハイスクールD×D 第4話「友達、救います!」

2012年02月09日

兵藤は、裸抱きつきで治癒してもらう。
リア：はぐれエクソシストは、堕天使の下僕なのよ。
兵藤：弱い。俺は弱すぎだ。
　：弱いなら鍛えて強くなればいいんだ。
公園で、アーシアさんと再会。

いっしょに、ハンバーガーを食べる。
兵藤：どうして、公園にいたの？
　：アーシア、今日は思いっきり遊ぼうか。
　：ラッチュウ君好きなの？
ラッチュウくんをとる。
アー：こんな楽しかったのは生まれて初めてです。
そして、怪我を治してもらう。
アー：田舎町の教会に捨てられてそこで育ちました。
　：怪我をした子犬を治癒できたのです。
　：そして、人々の怪我を治すようになりました。
悪魔を治療してしまったので、異教徒だと追放される。
それで、堕天使に拾われたけどあんなひどいことをしてたなんて。
アー：私友達がいないので。
兵藤：俺が友達になってやる。
ミレナーレさまがやってくる。
ミレ：それは、無理よ。アーシア逃げても無駄なのよ。
アー：人をあやめるようなことはできません。
兵藤：アーシアがこんなろくでもない連中と一緒ナ分けないもんな。
ミレ：ただのトゥワイスピカル。力を倍加する能力しかないありふれたものよ。
　：あんな恥ずかしいことしたのに。そんなものでは、私にかないっこないわ。
兵藤：いやだ。
さっそく、刺されるが、アーシアが治癒。
ミレ：あなたのトワイライトヒーリングは希少なの。
　：そいつの命だけは助けてやるから、戻ってきなさい。
アー：わかりました。さよなら、イッセイさん。
兵藤：なんでこんなに弱いんだ。

リア：ダメなものはダメよ。眷属なのよ。
兵藤：じゃあ、俺をはずしてください。
リア：一番弱いコマだとおもってるわけ？実際のポーンの特徴をもってるのよ。
　：敵陣地のおくまでいけば、能力を手に入れることができる。
　：思いの力が強ければそれに答えてくれるはずよ。
　：プロモーションを使っても、堕天使に勝てるほどあまくないわ。
木場：いくのかい。僕もいく。
　：部長は例えプロモーションを使ってもといってただろ。
　：つまり、教会を敵陣地だってみとめたのさ。
堕天使のミッテルトさんがでてくる。
ミッテルト：声 - 巽悠衣子
木場、子猫、兵藤で教会へ。
木場：堕天使は嫌いだからね。憎いといってもいい。
フリ：再開ですね。感動ですね。
　：地下の祭儀城へおりますです。
木場：僕も少しだけ本気を出そうか。ホーリーイレイザー、闇の剣さ。
ミッテルトは、堕天使を二人よぶ。
フリは、不利になって逃げる。
朱乃さんは巫女服で戦う。ノーブラだった。
アーシアさんは、儀式が終了してしまう。
木場：堕天使の目的は、セイグリッドギアを奪うこと。
持ち主は死ぬ。
ミレ：トワイライトヒーリングついに私の手に。

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