◎海賊戦隊ゴーカイジャー第50話「決戦の日」

2012年02月28日

ザンギャックの大艦隊と対決することに。
ハカセ：圧倒的に数で負けてるよ。
ルカ：私たちにはこれがある。
レンジャーキーと大いなる力で対抗。
マベ：マッハルコンそっちは任せた。
　：いけマジドラゴン！
ガイ：メガレンジャーの大いなる力、ウィングゴージュージン！
マベ：完成、ゴレンゴーカイオー！
　：ゴーカイジェットフェニックス！
アクト：悪あがきが二度通用すると思うな。
まだまだ、艦隊がいた。お助けロボが倒されていく。
アクト：貴様らの散るがいい。
そして、倒される。
アクト：聞け地球の愚民どもよ、宇宙海賊をたったいまねじふせた。
　：明日の夜明けとともに地球全人類を皆殺しにする。
　：われらに逆らったこと後悔せよ、ワハハハハ。
ルカ：私たちにアレだけの数を相手にする力はない。
＊：そうだ、アレを使えば。
ガレオンに戻る。
ガイ：あなたはジュウレンジャーのゴウさんじゃないですか？
ルカ：あの親子？
＊：ゴーピンクのお姉さんも怖かったっていてったから。
さらに、ゴセイジャーででてきた、髭男爵まで。
マベは、地球の少年発見。
マベ：強くなったなお前
少年：ぜんぜんだよ。でもスーパー戦隊にならなくても戦える。
　：見つけたのかよ？→ああ。

〓ガレオン
ナビ：おいらみんなが戻ってくるって信じてたもんね。
マベ：このお宝のことなんだが。
ガイ：使いましょう。それがスーパー戦隊の方の思いでもあるんです。
　：すべての人々がザンギャックに怯えることのない平和な宇宙。
＊：ザンギャクを倒せたら俺たちはどうなってもかまわない。
マベ：いや、使う気はないな。
ジョー：俺も。私も。私もです。
マベ：俺たちの手で、ザンギャックをぶっ潰すに決まってんだろ。
ジョー：コノホシにはスーパー戦隊が必要だ。
マベ：私たち過去を受け入れて生きてきたんだよね。
ジョー：どんな過去でも否定すれば自分を否定することになる。
マベ：決められた未来なんてつまらないじゃないか。
ガイ：俺は、俺は。すみません、俺はゴーカイシルバーです。夢はこの手で掴み取る。
そして、宝を破壊。
〓町
ザンギャックと対峙。
ダイランドー：海賊たちが何してもむだだだだ。
マベ：いくぜ！
そして、戦闘員と戦いに。
ダイラ：なんなのこの強さ。おのれ！

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