◎偽物語第五話かれんビー其ノ伍

2012年03月03日

ツキヒ：カレンちゃんを怒らないであげて。
　：後悔したことある。私はしないの。
　：なんで、あの時後悔しておかなかったのかなって後悔することはあるんだよね。
　：私の口癖プラチナムカツクなんだけど、それほどじゃないの。
　：なにか、後悔エピソードを話してくれない？
　：なんで友達がいないの？→いる。五人。
そして、ツバサにアレをみせる。

カイキとカレンが対面。
カレン：あんたを殴りにきた。
　：すげー迷惑なんだ、わかるよな。→自己責任だ。
　：なんのつもりだ→金のためだ。
　：私は誰かに頼まれてこんなことをしてるんじゃない→若いな
カイキ：お前の目的はなんなんだ。→殴りにきただけだ。
　：俺は詐欺師だからな。殴っても蹴っても無駄だな。
　：金を持ってくるのが手っ取り早い。→それでも人間かよ。
　：お前と俺の何が違う。連中は金を払った。
　：お前にはハチをプレゼントしよう。→何をした？
　：悪いことだよ。勿論優良だ、金はもらう。四千円か。
　
ツバサ：アララギ君怒ってる？
アララ：怒ってるわけじゃないけど、文句はいいたいね。
ツバサ：チケットをあげましょう。胸を好きなだけ触っていいチケット。
　：使ったら一生軽蔑するけど。→意味ねー！！
　：忍野さんいまごろどうしてるかな？。→さあ、カレンちゃんのこととかあっさり解決しちゃうんだろうな。
アララ：カコイヒバチのことも。
ツバサ：忍ちゃんと和解したんだね。
〓家
アララ：風呂は無理だけど、体を拭くくらいならしてやるぞ。
カレン：不本意ながら。兄ちゃんに裸見られてはずかしい。
そして、カレンの下着シーン。
カレン：カイキはどうして呪いをはやらせたか聞いたんだろ。お金のためだってさ。
　：子供が相手だから騙しやすいっていったぞ。
　：ナデコは助けられたけど、万引きして捕まった子だっている。そんなのを許せるのか？
　：金がすべてではない。ほとんどだ。
　：私は大人だ、ミロ、このオッパイ。
　：お兄ちゃんに病気移しちゃっても申し訳ない。
アララ：シノブ、移す方法はないのか？
シノブ：あるはある。気の進まん方法じゃ。
アララ：カレンちゃん、今からお前とキスするぞ！

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