◎ブラック★ロックシューター Episode 04 いつか夢見た世界が閉じる

2012年03月07日

◎ブラック★ロックシューター Episode 04 いつか夢見た世界が閉じる

カガリさんが登校してくる。
マト：びっくりした、あっという間にクラスになじんでるし。
ヨミ：いきなりどうしちゃったんだろ？
ユウ：コハッチ先輩が学校に来てる。
コハタ：試合はでれないけど、コイツが何とかするから。
カガリは調理部に。
ヨミ：一人で大丈夫？
余裕だった。
〓相談室へ
ヨミ：拍子抜けしたっていうか。
サヤ：誰もそこまで必要としてないんだから。プラスに受け取って。
ユウ：サヤちゃん先生。
マト：ごめんね、しばらく一緒にかえれなくて。→ユウさんも一緒？
　：同じ部活だから。
〓家
カガリ：バルディック通り売って。
ヨミ：ダメっていってるでしょ！友達ができて！
　：ごめん、バルディック通り売ってあげるから。
〓翌日
マト：ヨミはどうしたの？
ヨミ：どうしたの・むかえにいったらでちゃったていうから。心配したのに。
＊：どうして怒ってるわけ？
カガリがマトに相談。
カガリ：何をあげればいいと思う？ペンシルバニア通りを売ってあげたらいいと思う？
　：カガリもヨミになにかしてあげなきゃ。
　：でも、カガリには誰に何をしてあげたらいいのかわからないの。
そして、ヨミさんが孤立しはじめる。
サヤちゃン先生が黒幕なんだろうか？

＊：カガリさんなら買えちゃったけど。
ヨミ：独り占めなんかしてない！
　：カガリが他の人と仲良くしたって嬉しいのに！
というのをカガリに聞かれる。
＊：なんなのあいつ、気にしないほうがいいよ。
〓翌日
ヨミが学校を休む。
ユウ：私にも教えてくれないか小鳥遊びのアドレス。私も友達になりたいんだ
マト：ユウいいやつだ。
先輩が、コハタを呼び出す。
先輩：ごめんな。本当は嬉しかったんだ。
コハタ：よくわかんないんだ。ごめん。私部活あるから。
男子：俺代わるから。
コハタ：君の事よくわかんないんだ。だから。
記憶から抹消されてた。
〓ヨミの家
あいからわず、カガリを家に入れない。
ヨミ：あんなふうにメールしちゃったけど、マトなら。
　そして、よりにもよってユウからメールが
ヨミ：なんなの！なんなのなんなのなんなの！
母：まだ、カガリちゃん待ってるけど。
ヨミ：カガリは私を必要としてくれる。カガリだけは私がいなきゃ。
　：カガリごめんね。ごめんなさい。
カガリ：ちゃんとお返ししないと、ヨミ、カガリのこと手放してくれないと思って。
ヨミ：え？
カガリ：ヨミ、カガリが他の人と仲良くしてたら嬉しいといってたけど、
　：ヨミがいないとダメだったことよく覚えてないの。
　：カガリ、ヨミのこと好きだったんだと思う。
　：だからね、クッキー食べて欲しい。そして、今までの子と許してほしい。
　：そして、カガリのこと開放して欲しい。
サヤ：できた。
そして、戦闘になる。

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