◎ギルティクラウン第14話「攪乱：election」

2012年03月08日

(1)

会長：自体がはっきりするまで動くべきではないのです。
＊：俺たちは存在しないことになってんだよ。みんな死ぬんだ。
＊：ボクが思うに状況がわからないのが問題、誰かが視察すべきでは？
ツグミ：どうしてあんな連中をまともに相手するかな。
シュウ：ガイがいたらどうするかな。
＊：生徒会長の不信任決議、新会長の新任を要求します。

〓翌日
ハレ：ワクチン配布の時間です。
ヤヒロ：裏サイトが復活した。
叩かれまくってた。
ツグミ：会長ちゃん、リーダーむきじゃないし。
ツグミがイノリと話す。
ツグミ：家族いないよねさびしいと思ったことある？
　イノリ：シュウがいなくていちどだけ。ツグミはさびしい？
　：そんなわけないでしょ。一人で生きてきたんだから。
シュウは、ツグミにゲノムレゾナンスゲーージをもらう。
みんなのボイドを戦闘力がわかるきかい。
セガイがローアンくんと話す。
セガイ：ローマを滅ぼしたのはなんだかわかります。デマですよ。
たくさんの人間が生き残っているはず。助けたい。
葬儀社のメンバーをさしだせばウォールの外に出られるとデマをながす。
シュウ：やりそうだ。アンチボディーズなら。
ハレ：自分がリーダーになろうと思わないの？→向いてないから
　：シュウはなれるよ。王様に。
ツグミ：いやしけいぞな。
そして、生徒が葬儀社狩りをはじめる。

シュウ：イノリとアヤセは？
イノリは無事だった。
そして、アヤセが囲まれる。
ツグミが助けに来る。
会長：デマにまどわされてはいけません。
＊：会長、虐殺から逃れる方法です。葬儀社をさしだあっしましょう。
＊：それが見つけたんですよ。
ツグミとアヤセが捕まってた。
シュウ：待て！アヤセから手を離せ。僕も葬儀社のメンバーだ。
　：みんなも悪いけど預けてもらえないかな？考えがあるんだ。
＊：葬儀社を差し出すから助けてくれ。
しかし、見事に撃ち殺される。
＊：なぜだ、どういうことなんだよ。
シュウ：これでわかったでしょ。
私のボイド、コピースキャーナーすごすぎだよね。
＊：インチキだ！
シュウ：ボクを怒らせないで。戦う方法はある。リーダーになる人は考えて欲しいんです。
ヤヒロ：なあみんな。じゃあ聞くが、一番リーダにふさわしいのは誰だろうな？
＊：シュウだ！
ヤヒロ：やってみろ。
ヤヒロが生徒をレゾナンス指数でわける提案。
　：ボイドランク性だ。

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