◎BRAVE10 第8話『勇士誕生』

2012年03月10日

家康：幸村を切り捨てー！打ち首にせよ！
家康さんが怒り心頭。

政宗：にがしゃしねーよ。真田も串御霊も。
カマ：追っ手がきたら皆殺しだ。
幸村：才蔵、鎌ノ助。
戦おうとしたら、弁丸のトラップ発動。
イサナ：弁ちゃん、あえて嬉しいよ。
幸村：才蔵、鎌の助、索敵を頼む。
　：案ずるな、才蔵ならすぐもどる。
才蔵：だめだ、どの街道もふさがれている。いけるのは琵琶湖だけだ。
幸村：わしには、勇士がおる。なんとかなるだろう。
政宗：いいや、なんともなんねーよ。取り返す。
幸村：盗人たけだけしいの。これほどの数で来るとは、土壌といってたが、肝が小さい。
戦いになる。
琵琶湖まで到着。
才蔵：伊達のしのびか。
＊：マリシテンだ。恐れるな。
才蔵：俺はイガものじゃねー。真田の勇士才蔵だ。
小十郎：なにをてこづっておる。
伊達：なーに、タヌキの兵隊なんてはなから期待してねーよ。
＊：水軍？
＊：俺様のなわばりで、なにしてくれてんだ？
パーリーの声の人が援軍にやって来た。

筧：幸村さま、ご無事でなによりです。このもののおかげです。
＊：俺様とこの船でくらさねーか？→カマをくどく
カマ：ぶっころすぞ！
＊：気の強い女だな？→俺は男だ。
幸村：おぬしに礼を申さねばな
ネズ：ネズジンパチという。
根津甚八声 - 中井和哉：バサラの政宗、ギンタマの土方
イサナ：私女だよ。
根津：誰が品乳のガキなんか。
イサナミを愚弄するな！→コンボウをすでで止めてかえりうち。
根津：俺様の船であばれるのは１００年早いんだよ。
　：お前らがこの船にのるのにふさわしいかためさせてもらう。
　：このタルは酒だ。
　：この酒全部飲んだら認めてやってもいいぜ。
イサナミ：お神酒しかのんだこないよ。弁天：俺飲んだことないよ。おいしいのかな？
才蔵：ガキはダメにきまってんだろ！
イサ弁：えー！！
カマ：何か太鼓と一点だ才蔵！飲むぞ！
　アナ：屋敷が手薄、なにかあったらどうするんだろうね。
　佐助：なにもない、われがいる。それにアナもいる。
弁天：おねえちゃん、こいつネコじゃなくてヒョウっていうんだって。
筧：さすがしのび、酒には酔わんな。
才蔵：毒には耐性があるんだ。
筧:タルを二つ飲んだら、兄弟といわれたわ。→ザルだこのおっさん。
　：お主やわらかくなったな。→カマ：俺もまぜろってばよ。　
　：女子のようだぞ。→俺は男だ！
完全にリュウノスケだな。
根津：あんたあの時どうしようと思った？→さて、どうしようかな。勇士がおるからなんとかなる。
　：自由だからよ。丘は区分けされてるだろ。俺は誰のもんでもねー。
　：やれ年貢を納めろだの。息苦しくてしかたねえ。
　→ユ：どこにいようと縛られるものは縛られるし自由は自由なのだがな。
　：金払って雇ってるんだろ？→貧乏でな。→それぞれの意志でいる。
そして、根津もパーリーに加わった。
イサナ：なんかどんどん集まるね。全部で→１０人だ。
根津：今度こそ、金髪爆乳美女頼むぜ。

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