◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第469話「ありがとう」

2012年03月11日

〓里
イルカママが死亡。
イルカ父：さっさと避難所に逃げろ。
猿飛が閻魔を口寄せ。
猿飛：金剛如意じゃ。いくぞ閻魔。里の外に追い出す。
マダラ：流石四代目火影。俺に手傷を負わせて解除するとは。
クレナイ先生の父が、若い世代を避難させてた。
ミナトが里に戻ってくる。
九尾を連れ、クシナのところに瞬間移動。
クシナ：私はまだやれるわ。→九尾の動きを封じる。
　：このまま九尾を引きずり込んで死ぬわ。それしかない。
ミナト：心中する必要はないよ、君ごとナルトに封印する。
　：俺ができるのはシキフウジンだ。→それをやったら死ぬ
　：俺ができる封印は、半分だけ。
　：もう半分は、ナルトに封印する。八卦封印でね。
猿飛：シキフウジンじゃ。
クシナ：そんな重荷をナルトに背をわせたくない。
　：なんであなたが、死ぬことないじゃない。
ミナト：俺たち家族はシノビだ。それに君には勝てない。
シキフウジンで半分封印。
八卦封印の準備。

九尾がナルトを殺しにかかるが、クシナさんが身代わりに。
ゲロトラを召喚。カギを蔵入りさせる。
猿飛：そうか、ミナトのやつ、自分の子供を人柱力にして里を救う気だ。
クシナさんが、ナルトに遺言。
クシナ：ごめんね、あなたを九尾に封印してしまった。
ナルト：別に恨んだことねえ。

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