◎銀魂第246話「悪ガキどもの祭典」

2012年03月12日

土方が佐々木たちを足止め。
ノブメさんをオキタが止める。

佐々木：彼らに別働隊の存在を知らせればすぐ終わります。
　：皆さん、動いてはいけませんよ。残念でしたね、土方さん。
　：たった一人のバラガキを倒せばいいだけなんですよ。
さしで勝負する。
ノブメさんは、テロリストを殺しながら先に進む。
山崎：あんな派手に動いたら別働隊がばれます。
沖田登場：
ノブメ：あなたも警察じゃない。私と同じ、人殺しの目。
沖田：狙ってるのは俺の首です。
ノブメ：いいえ、あなたのピーよ。
沖田：てめーのピーと俺のピー、どっちが裂きにぶち抜かれるかおもしれー。
佐々木は、銃と刀を使って攻撃してくる。
土方さんが倒される。
そして、見廻組みが突撃。
＊：こいつは人質として役にたたないのか？
　：なら、この機密文書はどうだ？
　：これは、見廻り組みのお前に送ったもんだろ。
テツ：え？なぜ土方さんが。
＊：読んでやるよ。
　：佐々木伊三郎殿、突然のお手紙無礼とは存じつつ送らせていただけること。
　：弟、テツノスケは心を改めて修練しております。
　：まだまだ時が必要でしょうが、すでに立派な偉丈夫。
　：恥ずかしながら、私も学ばせることがたたあります。
　：彼はきっと私たちが立派な武士にしてみせます。
　：彼を認めてあげてもらえないでしょうか？
いい話来た。
佐々木：時間の無駄でしたね。突入しなさい。
土方さんが立ち上がって立ちふさがる。
佐々木：どうやら、死ぬまでからみついてくるようですね。
土方さんが、佐々木の弾丸を切って反撃。　

佐々木を刺す。
土方：貴様らの咲く、花畑なんてねーよ。
佐々木：あなたは私情を優先してるだけだ。
　：罪人を裁くには、罪人以上の咎が必要なんですよ。
見廻隊が突入してた。
ギンさんから電話が。
ギン：これで俺の仕事はしめえか。→はい
　：そうか、こっからは好きなようにやっていいんだな。→裏切りですか、結構ですよ。
ヘリがやってくる。
土方：俺たちごと皆殺しにしようとしてるのか。
ギン：テメーらが何もしないんなら、罪人ごと救ってやるよ。
土方：ははは、止めとけ、奴は、テメーらの手におえねーよ。
ギンさんは、テツを落とすが、山崎さんに渡してた。
近藤：ココまで着たら我慢はいらねー、やっちまえバラガキども！

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