◎あの夏で待ってる第7話「先輩の気持ち。」

2012年03月13日

カオリの告白は、イチカが邪魔する。
石垣の夜這いは、ミオが阻止。
そして、撮影再開。
カイト：樹下が泣き出して、先輩があらわれてギクシャクしてるなって。
樹下：海ちゃんが好きなの？
イチカ：あなたはどうなの？
石垣は、チハルに追い回されてた。
カンナ：あの子川合医師、付き合っちゃえばいいのに。
チハルは、インデさんがトウマを追い回す演技。

レモン：樹下さんに会いにいったわ。→カ：もしかして。
：それはないわ。霧島くんの気持ち。
ミオは哲郎を助けるが、チハルに見つかる。
イチカがカオリを呼び出す。
イチカ：樹下さんはカイトのこと
：好きですよ。って言ったら？振られちゃったんですよ。
ミオ：哲郎くんが迷惑→あなた哲郎さんのこと好きなんでしょ？
：→露出卿のくせに！下着つけてなかったくせに！
：裸族なんです！
カオリ：違う違う、学校の先輩に。迷惑かけちゃいました。
→イ：どうしてないていたの？
：同じ言葉を言われたんです。
：俺には好きな人がいるっていったんですよ。あなたのことだと思います。

チハル：裸族ってあれ？
ミオ：そうです。こんなこと誰にも言えないし。
：影薄くしてたんだけど、カンナが声をかけてくれて、友達になってくれて。
：わたし、変態なんかじゃ。
　石垣：困ってるなら相談しろ。だから言いたいこといえよ。
：好き、哲郎くんが好き。
カイト：そうですか？そんなことが。
イチカ：言おうとしてたと思う。
チハル：わたし、どんだけピエロだよ。
カオル：まいっちゃうな。この夏、二度目だよ。
ミオ：さっきの返事とかいいから。わかってるから。
カイト：先輩、俺追いかけられるんじゃなくて追いかけたい。
イチカ：困ってないかないよ。だめー。
メイド服のカンナが邪魔するパターン。
そして、樹下の撮影終わる。
カオル：ぼやぼやしてるととっちゃいますよ。じゃあ。
そして、裸族のミオがパーカーを脱ぐ。
イチカさんは、カイトくんが。

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