◎アマガミSS+ plus 第5話七咲逢前編「ツヨガリ」

2012年03月25日

〓海
純一：暖まっていいかな？
七咲：先輩なにを？もしかして、これが目的で来ました？
七咲逢（ななさきあい）：声：ゆかな
七咲：まったく、仕方のない先輩ですね。

〓自宅
七咲：おはようミヤちゃん、お邪魔します。
ミヤ：アイちゃんが彼女だなんて、幸せものだよね。
七咲：起きないと布団から引っ張り出しますよ。いや！ちょっと！！
布団に引き釣りこんで、多分エロいことする。
＊：おはようございます部長、ラブラブですね。
＝教室
梅原：たのむよ。つてくらいあるだろ。女の子紹介してくれよ。
純一：おつつけ梅原。
ハグハグ
棚町：なにやってんのあいつら？
＝図書室
絢辻：今日は図書室で勉強？
→純一：推薦きまったのでは？
：勉強してないと落ち着かないの。じゃあまたね。
→：そろそろ帰るか
＝プール
スク水くる。
純一：充実してるな。
正座させられる。
七咲：ここは男子立ち入り禁止です。
＊：もういいんじゃないですか部長。部長だって入り口を気にしてますし。
七咲：もう部活中はここに入りませんか？
純一：反省してます。
ミヤ：ダメだよ、許しちゃだめ！
純一：なんでここに、きいてないぞ。
ミヤ：いってないもん。ニシシシシッシシシ。
：アイちゃんだけじゃなく、他の水着もみてニヤニヤしてたんだから。
七咲：先輩。
純一：ううわーーー！！
＝下校
七咲：本当に先輩はエッチなんですね。知ってましたけど。
：わかりました、許してあげます。そのかわりお買い物に付き合ってください。
：今度のぞいたら本当に許しませんよ。
これは、言われたいセリフナンバワンだな。

〓翌日
＝保健室
寝てると、七咲がくる。
七咲：起こしちゃいましたか、そのまま寝ててください。
：先輩を探してたんです。お昼ごはんでもどうかなと思って。
純一：ミヤ、そういえばあいつ、父さんのおなかを枕にして寝てたな。
：七咲のおなかを枕にして子守唄をうたってもらったら？
七咲：ここでですか？
エロビデみたいなセリフきた。
七咲：わかりました。
おなかじゃなくて、股を枕にしてた。
七咲：ヤンニャンころりよ、にゃんころり♪
そして、眠る。
＝七咲の家
イクオを眠らせる。
〓翌日
純一：本当にごめん。昨日、模試の結果がかえってきてさ。
：答えはあってたんだよ。解答欄がづれてただけで。
七咲：謝ることないですよ。
純一：ウチの塾スパルタ式なんだよ。合宿にいかなくちゃならなくて、１２月２３日なんだ。
：怖い寮長の下で只管勉強させられるって。
七咲：気にしないでください。合宿がんばってきてくださいね。
＝２－A
サエ：劇をやることにきまって、役割をきめたいと思います。
〓そして、時間経過
七咲；もうすぐ、先輩が合宿にいっちゃう。クリスマスプレゼント。
棚町さんが女子とクリスマスの話。
〓翌日
ミヤ：大変だよ、昨日合宿に連れていかれちゃった。
七咲：そうなんだ。

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