◎アマガミSS+ plus 第6話七咲逢後編「トウソウ」

2012年03月25日

〓創設祭
ミヤは、ロミオとジュリエットしてた。
水泳部は、オデン。
＝合宿所では純一が勉強
七咲：去年は楽しかったな。
：やだ、わたし、いつの間にこんなに弱くなっちゃったの。先輩。
かわいいよゆかなかわいいよ。

創設祭終了。
七咲：おつかれさま。二人とも似合ってる。
ミヤ：ニシシッシでしょう。
：これからサエちゃんの家でお泊りパーティするんだけど来ない？
七咲：じゃあ、そうしようかな。
：そういえばなにするの？
ミヤ：マンマニクマン大会、ニシッシ。
七咲：イクオのプレゼント忘れてた、買ってからいく。
＝商店
プレゼント買って、涙がとまらない。
七咲：先輩といられないことが、こんなにもさびしいなんて。
純一：懐かしいな、イナゴマスクのアクションベルトじゃないか。
七咲：センパイ。
純一：抜け出してきた。どうしても七咲に会いたくなって、我慢できなくてさ。
：約束どおりデートしようよ。
そして、電話
＊：七咲は、変態紳士が預かった。キミたちのところへはいけない。
ミヤ：よーし！よくやった。ニイニイ。

町をデート
七咲：先輩とこんなふうに過ごせるなんて思ってなかったから夢のようで。
純一：上着を忘れちゃった。どこかの店に入って。
：実はそのコートをみつけたんだ。これはクリスマスプレゼント。
梅原：なんで俺に彼女ができないんだー！灰色のままだぜ。
：あれ？あいつ塾の合宿にいってるはずじゃ。
＊：この人見かけませんでした？
：塾の合宿所から逃げ出したんですよ。
：ふん、これは俺からのクリスマスプレゼントだぜ。→そして、ナンパ開始
　ミヤ：というわけで、マンマニクマン大会開始！
　サエちゃんのマンマニクマンをさわりたおす。
　ミヤ：よいではないか、よいではないかー！
そして、ラブホ街にやってくる。
純一：べっ別にわざとこんなところに来たんじゃないんだからね。
：あのさ、七咲。
そこをモモカンに見つかって逃げる。
梅原：そこのお嬢さん、お茶しません！
モモカン：・・・
純一：ハハハハハ。あー、ビックリした。
→七咲：忘れられない思い出になりました。
　：私、さびしかった。すごくさびしくて、すごく不安になりました。
　：いつの間にこんなに弱くなっちゃたんだろうって。そんなことばっかりかんがえて。
：かわらないよ。僕は七咲のことがすきだ。ずっと一緒だ。
→：先輩
：でもいつも一緒というのは。
→：だったら、お弁当を合宿所に届けます。
：でももしばれたら
→：怖いんですか？
：全然。
：実は、一人暮らしをするつもりなんだ。よかったら七咲がカギをもっていてくれないか？
また通い妻、誕生。
そして、ミヤのいない自宅にお持ち帰り。
七咲：ずっとこうして、二人で花火がみたいです。これからもよろしくおねがいします。

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