◎戦姫絶唱シンフォギア #12 『シンフォギア』

2012年04月08日

クリス、絶唱を使って、カディンギルのビームをそらす。
風：俺たちはどこまで無力なんだ。

響：そんな。こんなのウソだよ。
了子：月への直撃を阻止したか、無駄なことを。
翼：わらったか。おまえは無駄とせせらわらったか。
そして、響さんイヤボーン。
了子：ガングニールの欠片が暴走しているのだ。
翼：まさかお前、橘をつかって実験を。
：橘だけではない。
了子：もはや、人にあらず。
翼：もうよせ！橘！
＊：もう終わりだよ私たち。響もおかしくなって。あれが私たちを守るすがたなの。
ミク：私は響を信じる。
＊：もう誰かなんとかしてよ。助けてよヒビキ！
了子：どうだ、橘響と刃を交えた感想は？
：カディンギルは、何発でも撃てる。
翼：お前を倒せば動かすものはいなくなる。
：これは束ねてつなげる力のはずだろ。
：橘、奏からついだ力をそんな風に使わないでくれ。
そして、翼と了子の戦いに。
カディンギルを狙うが失敗。
コナン：何弱気なこといってんだ。
そして、カディンギルを破壊。

翼さん死亡。
＊：どうしてみんな戦うの？死ぬために戦ってるの？
ミク：わからないの？
了子：えーい、いまいましい！
：月を壊せば惑星規模の天変地異に人類は怯えるはずだった！
：それをお前は！お前たちは！
：まあ、それでもお前は役にたったよ。
響をフルボッコ。
響：私はなんのために。
ミク：ここから声を送るにはどうすれば？
了子：バラルの呪詛によって、統一言語が封じられたのだ。
＊：私がいくよ。アニメなら、私が助けにいける。
そして、電源復活。
了子：シンフォギアの問題はバックファイア。
：お前が絶唱を放った場合、どこまで耐えられるのか興味があったが。
：私がやればいい。
そして、歌が
：どこから聞こえてくる、この不快な歌？
→響：みんなが歌ってるんだ。まだ戦える。
：まだ戦えるだと。心は折り砕いたはず。なんなのだ。
→：シンフォギアー！！！

戦姫絶唱シンフォギア
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