◎Fate/Zero 第十五話「黄金の輝き」

2012年04月26日

カリヤがトキオミと多々悪。
セイバー、ライダーは怪物に苦戦。

ライダ：ひとまず、盛栄たちを呼び出す。しかし、足止めがやっとだ。
：それまでに倒す手段をつかみ出してほしい。
：坊主、なにかあったら世を呼べ。
そして、ライダーが空間へ引きずり込む。
ギルガメはバーサーカーにビームで攻撃。
カリヤさんの虫の攻撃は、全然効いてなかった。
そして、逆に焼き殺される。
ウェイバ：どうする？いい手は無いのかよ。
アイリの電話に出る。
キリ：キャスターを消したのはお前のサーバントだな。中身を狙った場所に落とせるか？
ウェイ：１００メートルくらいなら。
キリ：ランサーにいってやれ、セイバーの左腕にはタイジョウホウグがあるとな。
ランサ：本当なのか？一撃でしとめうるものなのか？
セイバ：可能だ。だが、誇りの重さだ、誉であって枷ではない。
ランサーが槍をおって、呪いを解く。
そして、エクスカリバーだす。
ウェイ：あれが、アーサー王伝説の。
バーサーカーは暴走して、セイバーを狙ってくる。

キレイがカリヤを見つける。
殺すの止めて、蘇生する？
ライダーの結界がそろそろ限界。伝令兵がやってくる。
指定した場所にキャスターを落として欲しい。
兵：われらが軍勢は足止めをしつづけることがかないそうになく。
ウェイ：わかってる。くそう、バーサーカーをなんとかならないのか？
ランサ：俺が行こう。
そして、キリツグが発光弾をうち、そこに落とす。
アーチャ：さあ、セイバーよしめすがいい。
セイバ：エクスカリバー！！
キャスタ：この光は？
：間違いない。ジャンヌとともに喚起をえた輝き。
アーチャ：お前は奴を認めんのか？
ライダ：痛々しいわ。痛ましくてみるにたえん。
：世は疲れておる。次に持ち越しだ、征服王。

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