◎機動戦士ガンダムAGE 第25話「恐怖のミューセル」

2012年04月30日

ニケ：アイツはとんでもないものだってわかった。
フリ：ほーう。
ニケ：フリットのほうは？
フリ：部分的にエックスラウンダ能力を発生させる。悪影響がでる可能性が高い。
ニケ：強かったはずだ。
私はビックリングに知らせねばならん。
アスノくんが、あのヘルメット欲しがる。
※まあ、撃沈されたら死ぬんだし、被ったほうが死ぬ確立が減ってある意味安全なのかも。

オブ：敵モビルスーツの頭みにいかなくていいのか。
　レミ：あとでみますんで。戦争なんだなって。
：パイロットはいつ死ぬかわからない。遣り残したことはないようにといつも考えて。
：言っておきたいことがあるんだ。
：俺と結婚してくれないか！
　：ごめんなさいー！
＊：やっちまったな。
＝
アスノ：あのヘルメット、俺に使わせてください。
　フリ：ダメだ。危険だ。許可できない。
；あのヘルメットさえあれば、もっと強くなれるのに。
～
ゼハ：すべての責任はわたしにあります。
＊：戦力をみることはできた。この作戦に失敗はない。
レッシ：冗談じゃない。いまさら出撃停止？
レオ：引き下がるなんて美しくない。
ミンク：率先して出撃したいくらいさ。
デシル：面白い話をしてるな。おまえら。勝手に出撃しようとはいただけないな。
：別にちくろうってんじゃない。俺も一緒にいく。文句はないだろう。
４名で襲撃。
ゼハ：無駄だ、ほっておけ。
デシル：待ってろよ、フリット！！
※相変わらず仲良しだな。

＝
フリットがノートラムへ。
＊：正体不明機、数４。ベイガンのモビルスーツです。
デシル：来てやったぜフリット。さあ、あそぼうぜ！
アセム；ゼハートじゃない。でも、Xラウンダーって。
ウルフ：アセムはまた遅れてるのか。
あのヘルメットゲット。
ニケ：そこでなにしてる。
＝
デシル：どけよザコども！でてこなかったら、艦ごと潰すぞ！
砲撃。
：お前の動きはよめているぞデシル！
アセム：おれ、これを使って戦いたいんです。Xラウンダーに対抗できる力が必要なんです。
ニケ：だめだだめだ。これは、脳にダメージをあたえるものなんだ。
箱を壊してもっていく。
ミンク：白い奴以外はぜんぜんだね。特に青の二機。
レッシ：くたばれ地球人！
そして、アセム参戦。
アセム：マックスとアリーサはさがって。
おまえ、それ。
ミレ：いますぐ呼び戻します。
フリ：このまま戦わせるしかない。
アセム：見える！これがXラウンダの力？
レオ：なめるな地球人！バカな、この僕が！！
ミンク：レオ！！よくも、レオを！！
：もらった！！
返り討ち。
アセム：逃がさない！
・ウルフｘレッシ
レッシ：生意気なんだよ！この地球人め！
：わたしが押されている？なめるな！
ウルフ：先読み能力だかなんだかしらないが！これが俺様の技量ってやつだ。
ミンク：レッシー！よくも。
アセム：逃がすか！うわああー！！！
デシル退却。
フリ：お前、自分のやったことがわかってるのか？
ウルフ：そんなにXラウンダーになりたいのか？
　アセム：そうしないと届かない。
：いいじゃないか、スーパーパイロットになればいいんだよ。この俺様のようにな。
：今回、Xラウンダーを倒した。強くなれアセム。
：心が弱くてくさってたんじゃ意味がない。
　：ありがとうございます。隊長。
～敵艦
ゼハ：兄さん、これ以上志の妨げになるようなら排除する。
そして、敵の戦艦が出現？

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