◎黄昏乙女×アムネジア二ノ怪「邂逅乙女」

2012年05月07日

増改築を繰り返して複雑になった校舎はカイイの伝説を生み出していたと説明。

＊：旧校舎のうわさ、大きな鏡があるんだって、その鏡の前では絶対に。
＝鏡のある部屋
　ユウコ：貞一君。
新谷：うわーー！！
※なんか、地獄少女っぽい。エンマアイを大きくしたかんじ。
　：こんなところに迷い込むなんてドジなこね。
：どうしてあんなところに？ずっといたような。
　：いたわよ。だって幽霊だもの。
；なんだこれ、まさか本当に。そうだ、幽霊なら触れないはず。
ムニュッ、オッパイさわり。
：触れる！！
　：私、昔の記憶がないの。何故死んだのかわからない。
　：だからね、何者かなんてどうだっていいの。私はユウコ。カノエユウコ
：新谷貞一
：本当に興味ないんですか？
　：幽霊だって認めてくれたんだ。そっかそっか。気になるんだ。見せてあげよっか。
そして、女子高生の生着替え
　：これが死ぬ前に来ていた制服よ。
＝屋上
膝枕。
　：いずれ見えなくなるから。
：どうすればこのままでいられるんですか？
　：たとえばこうするとか→忠
　：むかしね、このあたりは呪われた土地だといわれてたたりで閉じ込められてしまったんだって。
　：学園のどこかに眠っているの。
：それってユウコさん。
ユウコさんが助けを求めるビジョンがみえる。
＝鏡の部屋
鏡を割って、中に入る。
死体発見。
＊：その鏡の前では絶対にふりかえってはいけないの。
　：見てしまったんだ。絶対ダメだっていったのに。恥ずかしい！！
　：見られちゃった、体の一番深いところまで。
：これって骨じゃ？
　：貞一君のエッチ！
：エッチ！！
そして、オカルト部をすることに。

学園の説明を読む
鏡の部屋は封印した。
　：これはお預け。
そこに、モモエさんがやってくる。
　モ：待ってます。
　：あのこには、見えてないわ。
：どうかしたんですか？
　：このままじゃ、ユウコさんに殺されちゃうんです。
　：三日前に、カクレオミをしたんです。人形に名前をつけるんです。ユウコ。
　：放課後、誰もいないところで行います。
　：これは誰にもみつかるはずはないんです。けれで、誰かが見つけに来る。
　：人形に終わりをつげること、それができなければ追われることになるんだそうです。
　：クラスの友達が失敗して。あれからずっとついてくる気配がするんです。
　：どうすれば解決するんでしょう？怪異調査部ですよね？助けてください。
：そういう部活だったんですか？
　そして部長に電話する。
　ユ：はいはい幽霊部長ですよ。
そして、お札を渡す。
　：人形がいなくなるなんてありえない、原因があるはず！
：それ、その人形じゃないですか？
　：カクレオニっていうのは自己暗示なの。
：特に害は？
　：暗示は怖いわよ。あのこは何かにおわれてた。
そして、白装束でユウコさんが、おいかけてくる。
：悪霊を追い払うんだ！→恒例のオッパイさわり。
：悪霊は消えたからもう大丈夫。
　：ありがとうございます。
　ユ：ありもしない存在がいると思うと、私がみえてしまうの。お化けだと思ってしまったのね。
〓翌日
　モ：こんにちは。あれから何も起きなくなりました。新谷さんのおかげです。ステキでした。
：あれは幽霊部長のおかげだし。

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