◎ヨルムンガンド #3 ムジカ・エクス・マキーナ phase.1

2012年05月10日

師匠とチナツが話す。
師匠：かいかぶったぜ。
師匠：マフィアを裏切ったら、殺し屋に追われる。
チナツ：なんで、教えてよ。
＊：ところで、なんでパンツはいてねーんだよ。
チナツ：私の目的はめちゃくちゃにふんさいすること。
そして、バンバン撃つ銃をしかけて帰る。
師匠：ところでチナツ、なんでパンツはいてないんだ？
チナツ：秘密。
チナツ（第2集6 - 10話『ムジカ・エクス・マキーナ』）声 - / 神田朱未：マリホリ、ナナミ

＝
ココ：ヨナ、学ばなければならないことがたくさんあるぞ。
：他の８人は優秀なのである。
勉強させられる。
　：だいたい、３００くらい。
トージョ：算数でだいたいはダメ。
ヨナ：それなんだ？
：ヒットマンリスト。
：最盛期はやばかった。
ルツ：なんだなんだ楽しそうだな。
そして、ココとバルメが町にいく。
ヨナ：トイレ。→ヨナが逃げる。
＝町
師匠とチナツ
師匠：その帽子すてちまえ。
チナツ；この帽子は師匠がくれたもの、捨てないよ。
：あの男の子、ギンの髪してて可愛いな。
ココさんは時計を欲しがる。
バルメ：私がプレゼントしましょう。
※バルメ、オッパイ大きいな。
チナツ：命狙われるのに、教えてよ。
銃撃戦。

師匠：チナツ、眼帯をうちつづけろ。
チナツ：武器商人を守った。嫌いなタイプの女なのだ。
：ムチュー！ナイスタイミングだよヨナ。
　ヨナ：この前もそうだった。危ないタイミングなのに笑ってた。どうかしてる。
：どうもしてないよ。商品にびびってちゃ話にならない。
チナツ：今すぐ吹き飛ばしたくなってきたぞ、チナツキャノンスペシャルで。
師匠：かっこいいじゃないかチナツ。次の楽器だせ。
：邪魔くさいな、あの眼帯。
レーム：なにへばってんだ、バルメ。俺のいつものやつもってきて。
ヨナが突撃。
チナツ：師匠、あのコ可愛いからもったいない。
レームが助ける。
レーム：殺し屋ののりにのせられてんじゃねーよ。
：いいか、覚えろ。うちは殺しあいなんかやらない。一方的な殺し。
：少年兵を忘れろ。でも、武器商人を恨むスタンスはいいと思うんだよね。
師匠：警察のスナイパーか、こっちからでも届くってーの。
：１キロスナイパーもってこーい！
レームがマグナムで撃つが、盾で防御。
師匠：空気よめねーじじいが！サイレンサーなんかつかいよって。
レーム：銃撃戦なんか、屁のこきあいだ。
逃げる。
チナツ：機関銃セットを買ったじゃない。
師匠：機嫌よくなっちまった。
＝
バルメ：ベンガルのほうが、
レーム：能力的にやばい。
ココ：噂どおり、うちまくるやつだ。やっかだオーケストラ。
ヨナ：ココが売ってるのはそういうものなんだよ。
師匠：かなでるぜチナツ。俺ら殺し屋はアーチストだ。

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