◎Fate/Zero 第十七話「第八の契約」

2012年05月20日

キレイが神父が殺されたと遠坂に報告。
遠坂：あってはならないことだ！
＝
アーチャ：なぜ、トキオミに言わなかった。
：悲しい顔をしたらどうだ？
　キレイ：悔しくてならない。
：それは自分の手で殺められなかったからか。
＝
セイバ：アイリスフィール、具合はどうですか？
アイリ：大丈夫、マイヤさんだわ。
マイヤ：遠坂から同盟の依頼です。
：アサシンのマスター、キレイを操っていたふしがある。
：彼の誘い、無視できないかと。
アイリ：キリツグを負かすものがいるとしたら、コトミネキレイという男よ。
＝
遠坂父が、リンに会いに来る。
父：教会に貸しをつくっておけ、お前なら一人でやっていけるだろう。
：聖杯があらわれる、遠坂家の義務であり魔術師なら避けられん。これを。
リン：いってらっしゃい。
＝教会
遠坂：まずは感謝の言葉もない。紹介しよう、コトミネキレイ。
：彼はサーバントを失っている。外様の手に聖杯が渡るのは許されない。
　アイリ：同盟など笑止千万。ただし、優先をつけてもらうなら。
：お年どころとしては妥当だな。
　：ライダーとマスターについての情報を開示すること。
　：コトミネキレイを聖杯戦争から排除すること。

：理由は。
　：遺恨があります。信用することはできない。
＝
セイバーさんはバイクで走り出す
＝車
アイリさんが動けなくなってきてた。
アイリ：私はホムンクルス。知ってるわね。
　マイヤ：はい。
：器に、アイリスフィールというギソウを施したのよ。それが私。
：元のものに返っていくわ。だからこそ、セイバーのサヤを忘れたの。
　：無制限の治癒能力。なぜ、私に教えたのですか？
：あなたなら私を哀れんだりしない。
　：マダム、あなたをもっと遠い存在だと思っていました。
　：最後までお守りします。どうかエミヤキリツグのために死んでください。
＝
遠坂：この戦いから身をひいてくれ、キレイ。
》
キレイ：私は去るのか。
　アーチャ：お前は戦うことを望んでいる。
：予感がある、答えを知った時破滅することになるのだと。
：アインツベルンの拠点がわかった。
　：なんだ、続ける覚悟なんじゃないか。
キレイの腕に神父からの贈り物のレイジが大量についてた。
　：いよいよ、遠坂は敵であろうが。敵サーバントと退治してるだろうが。
：お前が知らない真実を教えてやろう。
：７人すべてのサーバントを殺すことで聖杯が起動する。
　：トキオミめ。退屈できずにすみそうだ。
　：そういえば、マスターがいたはずだった。
※キレイのことか？
＝遠坂家
遠坂：今回の聖杯戦争が終わった後もリンの指導に当たってほしいのだ。遺言状のようなものだ。
　キレイ：お任せを。
：私からの贈り物だ。アゾット剣だ。
→部屋から出て行こうとしたところを刺殺。
　：あなたも私という人間を理解できなかったのですよ。
アーチ：マヌケな死に顔を。
　：依存はないのだな。ギルガメッシュ。
→そして、契約。
※なんか、いちいちセリフ多かったな。

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