◎アクエリオンEVOL 第17話「湧きあがれ、いのち」

2012年05月22日

アマタ：ゼシカ？
　ゼシカ：やあ。
：ゼシカが言ったことだけど、俺、やっぱりその、今はミコトさんの。
　：わかったもういい。そうだと思ってたし。じゃあね。
：待って。
→そこに、ミコノが
ミコノ：ごめんなさい、邪魔しちゃって。

＝女子部屋
ゼシカ：昼間のこと勘違いしてるみたいだけど。
：やっぱやめた。
ミック：恋愛は禁止よ！
＝男子部屋
モロイ：遺伝子を残そうとしてるんだ。
アンデ：生身の合体のことかよ。そうじゃなくて。
：でも、死んでしまうんならのこしてー、遺伝子。
＝司令室
指令：あるものを掘り出してもらう。
アンデ：ほるのか？
クレア：これだけは言っておきます。バナナはおやつにはいりません。
》飛行機で出発
モロイ：何を掘り出させようとしてるんだろう。
アン：もしかしたら、神話型アクエリオン。
＝湖
→指令：待機せよ。自由行動とする。
→女子の水着イベント派生。
：スオミ教官が大人の魅力
：ゼシカはまた別の魅力
：そして圧巻のミックスさん。各仕様のないビックバン。
：ミコノも可愛いがユノハも伏兵だな。
サザン：ちょっと、なんで私だけスルーなの！
アン：やっぱ、ミックス可愛いよな。
アマタ：ああ、可愛いイよなミコノさん。
→ミックスのボールがアンディにあたって怪我
》機内
→ミックス薬を塗ってもらう。
ミック：はいおしまい。
アン：待ってくれ、二人で話さないか。

＝外
カイエ：遅いな。：ミコノはどうした？
ユノハ：ゼシカさんもいませんね。
＝機内
アン：言っておかなきゃ後悔すると思うんだ。
：戦いが終わったらでいい、死亡フラグみたいだけど俺は絶対にしなねー。
：この戦いが終わったら、ミックス、お前の穴を埋めたい！
　ミック：穴？
：穴といっても精神的な。
　：最低！
＝ミコノとゼシカ
ミコノ：ゼシカのことが羨ましかったんだと思う。
ゼシカ：私のほうこそミコノが羨ましい。男子はミコノみたいな女の子が好きなんだよ。
：そう、思わず守ってあげたくなるような女の子。
→上空に次元ゲートが
＝機内
アン：完全にふられちまった。
→アブダクターが降りてくる。
→アンディーは穴に埋まってた。
ミック：早く、穴からでて！
＝外
カイエン：俺たちが相手をする。
スオミ：アンディーの掘った穴の中へ避難を。
→カイエン、アマタ、サザンカで戦ってた
　＊：アンディーのオーラレベルどん底です。
　長官：いけ、アンディー！
→温泉が沸く。
※掘るって、温泉のことだったのか。
アマタ：混浴合体！
スオミ：男女が同じ釜にはいり湯の中でひとつになる。
長官：バナナは楽園の果実。
→クラスタームゲンパンチ発動で撃破。
〓翌日
ゼシカの露出が減る？
※オッパイ部分がＸＸになって逆にエロイ気もするのだが。
ゼシカ：私アマタにふられちゃった。でもアマタを思い続ける。
ミコノ：え？

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