◎アクエリオンEVOL 第18話「レア・イグラー」

2012年05月22日

→不動指令が神話型アクエリオンを探しにいく。
＝校庭
アンディーが穴だらけにしてた。
ミコノ：どうしちゃったの彼？
アマタ：なにかあったのかな？
ミック：どうしちゃったのかしらね。
※おっぱい大きい。

→ゼシカが男からデートの誘い受ける。
サザン：またデートのお誘い？
ミック：わたしが余計なこと言ったから？
》
ミコノが手紙を受け取る。
アマタ：お父さんから？
：父親のことは全然。わからないことだらけだ。
　：あの時、私がかばったこと？
　：本当にわからないの。
》夜
カイエンに渡す。
ミコノ：間違って私の届いたの。
「ネオディーバがなぜミコノを受け入れたかわからないが、
　お前が望むなら連れ戻し側においておこうと。」
　ミック：彼落ち込んでるでしょ。私のせいなんだ。
　：他人にははっきり言えっていっておいて。情けない。
　：私の男嫌いの原因しているわよね。お父さんと上手くいってた？
↑父：はっきりしない奴だな。
：はっきりしないやつだって怒られたりしてね。
　：そういえば、シュシュってオス？メス？
＝風呂
ゼシカ：なにやってんだろう。
※無駄に裸。
～
＊：これ以上、転送すると、市民が暴動を起こします。
イズモ：ミカゲは？あの男は、未来を考えていない。
：用意しろ、ベイガへ赴く。
：もしかしたら会えるかもしれんな、息子に。
※やっぱり、アマタの父か。

カイエ：読んだだろ手紙
　ミコノ：帰ってもいいよ。
：昔からお前、人の顔色を伺いすぎなんだ。
：本当は自分がきづつくのが怖いんだろ。
：初対面の俺にこんなことをいってる奴がいた。
→アマタ：変わりたいんじゃないかと思ってる。
：お前は確かに変わったよ。
→敵出現。
イズモ：わが青春のベイガ。
ドナ：親玉っぽい匂いがプンプンしやがる。
アンディーが負のオーラだしてた。
ドナ：ダメだ、今の奴は。
ミコノ、ゼイカ、ミックがいきたがる。
ドナ：カイエンとミックスはサポートに回れ。
ゼシカ：ハートブレイク合体！
；せめて戦ってるときだけでもアマタの側に。
→ハートブレイクって。
＊：敵はゲパルトのビームを倍にして返してきました！
モロイ：格闘戦に持ち込め！
ゼシカ：モロイ、力を貸して！
イズモ：脆弱力とは面白い。力の差を思い知らせてやろう。
→合体解除。
＊：モロイが失神。
ミコノ：私がいきます！
ドナ：ゼシカはバックアップ
ミコノ：アマタくん、カイエン、合体しよ。
※３Ｐだな。
イズモ：指揮官と話がしたい。
　クレア：私が指揮官です。
：ほう、イグラ、女性化。
　：女性のほうが強いものです。
：最強のレアイグラを必要としている。
：迎えることさえできれば。
　ゼシカ：私がいきます。
　ミック：止めなさいゼシカ！
イズモ：捕獲する。
アマタ：後追い合体、アクエリオン！
イズモ：やはり、アレを操っているのは。
→ミカゲがハ半の映像をだす。
ミック：ゼシカは行かせない。
ミックスが倒される。
イズモは、ミックスを連れて退却。
アン：ミックスー！！

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