◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第7話「うん、先生が最強だよ!」

2012年05月27日

◎これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド第7話「うん、先生が最強だよ!」

ハルナとユウが状況を説明
アユム：なんで魔力が戻ったり、ユウが声を出せるようになったか知りたいんだけどな。
　ユウ：私の魔力吸引したが、その影響で言葉を発すると激痛が発するようになった。

→ハルナガユウの鎧を着ける。
　セラ：魔余力吸引機を作るためだったんですか。
＝学校
　オリト：この調子でがんばっていくぞ！
　トモ：相川。
：水着じゃないのか？
　：昨日だけだ！
：その指輪ちゃんとしてるんだな。
　：当たり前だろ。だって、嬉しかったんだもん。
　ユウ：あの子に指輪をあげたんだ？
：ちげーよ、特別なわけで。
　：特別な指輪なんだ。今日は私で妄想しないの？
～ユウ：相川先輩私といっしょに文化祭みにいきませんか。
※今回は本人。そして、ゲーム調
　：伝説の木下でキスしたカップルが永遠に結ばれるって話先輩は信じますか？
　ハ「ハルナちゃんで妄想しろよな」
～ハル：相川先輩私といっしょに文化祭見学しませんか？
：ないわー。
＞店
ユウ：ハルナ、クレープ食べたいの？
：すみません、イチゴ小倉クレープをひとつ。それと、チョコバナナクレープを。
＝校舎
サラ：気づいたか？奴がうろついている。その姿でうろつくつもりじゃないだろうな？
セラ：？
→トイレの花子の服。オッパイ大きい。
　ト：いっしょに見て回ろうぜ。
　セ：その指輪は？
　ト：相川からもらったんだ。
　先生：校則違反だぞ、先生が預かっておく。
＝理科室
：俺が満たされてしまったから、もう。
》キャンプファイヤ
→アユムが、先生とフォークダンス。
※先生が、相川の生活を知っていた。
→クリスに変身。

：妖精さん。
　ユ「魔力が元にもどった。」
：ハルナの吸引機？
　＊：誰、あの女の子
：幻覚じゃない！
　ハ：名前はクリス、大先生の先生だ。
　ク：中年のおっさんになる呪いをかけられていたんです。
　：呪いが解けるのは酔っ払っている時だけ。
　：そして、すべての準備が整ったわけ。
：ハルナがいってた詳しい人。ハルナとトモノリのCDが売れなかったのも。
　：それもクリス。それもクリス。それもクリス。
＞セラ：これは？
　ク：それじゃあ、遊んでいこうかな。
→動きを封じる。
　ク：手を握ったのが先生でがっかりしたでしょ？
　：人は見かけで判断するってこと。
　アン：そんなことはない。見た目で決まるものじゃない。ココロなんだ。
　：はい！偽善者発見！
→飛ばされる
　ク：ではユキさん、見た目はオッサン、中身は少女。なーんだ？
　：それは、クリスでーす。
→飛ばされる。
　：みんなもいつはかそんなおっさんになっちゃうんだよ。
→カナミが飛ばされる。平松も飛ばされる。
　：こころが折れた人が飛ばされるようになっています。
オリトの前のセラさんを呼ぶ。
　オ：興奮する！→飛ばされる
：みんなを戻せ！魔力が戻らないとハルナが。
　ハ：大丈夫だ、魔力なんかなくたって戦うんだ！
　：力づくで取り返してみたら。
→クリスと戦いに
　：理科準備室で思ったんだ、飲み仲間になってくれるって。
：誰がお前の仲間なんかになるか。
　：しゃあなしだね。でも、クリスは待ってるよ。えへ。
→退散する
　セ：奴は怪物。
＞
アリエス：やっぱり復活してしまったんですか。
京子：クリスの弱点知ってますよ。

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