◎機動戦士ガンダムAGE 第36話「奪われるガンダム」

2012年06月21日

ディーバはザナードとゼハートに挟み撃ち。
フリットも出撃。キオは、ザナードを先に倒そうとするが、粒子砲が直撃し、捕獲される。
そこに、フリットが助けに来る。

ゼハ：フリットアスノか。
フリ：逃げろキオ。
ゼハ：させるか。
ザナル：あのガンダムは私が追う。
フリ：貴様らの相手はこの私だ。
＝
エイナ：モビルスーツ隊の状況は？元指令に、撤退の連絡を。
フリ：私は敵の攻撃を阻止する。AGE3を逃がすためだ。
キオ：爺ちゃん。
→やっぱり助けにいく。
ザナル：くそ！
ゼハ：ここで攻撃をつづけていたら奴はもどってくる。･･･きたぞ。
キオ：一人で残るなんて無茶だよ。
ザナル：お前の言った通りだ。
→やっぱり捕まる？逃げる。
ゼハ：まあいい、今回の目的はあのガンダムを送り届けることだ。
フリ：AGE3が奪われた。180度かいとうして阻止しろ。
エイナ：ここでカイトウしたら敵にやられてしまいます。
フリ：AGE3を敵に渡してしまうつもりか、私の指示に従え！
→敵は離脱する。ガンダム奪われる

フリ：なぜすぐにカイトウしなかった。
　アビス：あそこで横っ腹をさらすなど自殺行為です。冷静さを失っている。
：なんだと。
　：オレだって追いかけたい気持ちはあるんだ。補給か。基地さえ。
　：ファクトリーシップ。マッドナーナ工房か？
　イーサ：コンタクトを試みます、よろしいですね。
アビス：艦長は正しい判断をした。
エイナ：私は判断なんてできませんでした。
アビス：だが指令に従わなかったのは、命を背負ってたから。
＝
フリ：完璧に治せといっていない。動けるようにしろといってるんだ。
マッド：一番破損が激しいんですよ。
フリ：私が一人でやる。
ユノ：どうしたのよ。父さんらしくないわ。キオのことが心配でしょうがないんでしょ。
フリ：救世主になるかもしれなかったんだ。
ユノ：ごまかさないで、素直になってよ。
→ユウ、タク、ルッカがやってきて和む。
ウット：お前強いな、キオのこと心配じゃないのか？
ウェン：キオは必ず帰ってくるもの。
⇔
ゼハ：ザナルドの功績だったな。
　フラム：強引な手で奪ったと。
：問題はない。それより艦の損害は？急げ。
：お前の砲撃は的確だった。よくやった。
※惚れたな。
＝マッドナ
ララ：ひさしぶりだね。
→ロディー、隠れる
ララ：この馬鹿息子！
フリ：早速デ悪いんだが、
ララ：その前に通信がはいってる。
～アシュ：久しぶりだな、父さん。
　フリ：いまさらよくも。
：ベイガンに捕らえられたときいた、我々には救出する用意がある。
　：信用できるものか。家族を裏切ったのだ！
　ララ：息子が言ってることが正しいんじゃないかい。
：キオはオレの子だ、いかせてくれ。
　：ガンダムのパーツを持っていけ。
＝海賊船
アシュ：オレがすぐ連れ戻してやる。
⇔
→キオは牢屋に

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