◎ZETMAN # 9 『形見の行方』

2012年06月22日

←灰谷：それは個人識別してるのさ。
ジン？：本当に大丈夫か？
→屋敷に入る
＝コノハの部屋
ジン？：おい。
　コノハ：ジン君、なんでここにいるの？
：俺のペンダントを返してもらう。
：じいちゃんの形見なんだよ。
→そこに、本物のジンと、コウガが帰ってくる。
ジン？：察しがいいな、俺たちはクローンだ。
母：コノハは？
→会長と博士を狙ってくる。
→ジンが倒す。
コウガ：プレイヤーの死で人間に戻る。本当なんだな。
→屋敷爆破
〓翌日
＜＝花子の家
父：またでていくのか。
花子：世間体ばっかだよね。
；やっぱ無理だよ。ジン。
＞
＝病院
会長：赤い石は失われた。博士にもすまないことをした。
　＊：情報がもれているとしか。
：問題はそれだけじゃない。
：ジンをプレイヤーに取り込もうとしてるんじゃないか？
　コウガ：戦いは次のステージに移ったんですよ。ジンは、敵になんかならない。
ジン：顔をあげなよ、地べたに希望は転がってないぞ。
→花子からメール「会いたいよ」

＜＝倉庫
コノハ：どうして誰も何も教えてくれないの？
：小さい頃お母様がボランティアやってるの絶対許さなかった世ね。
＊：ここは安心していいんだよ。
コノハ：ジン君じゃないんだよね、あれは誰？ペンダントになにがあるの？
＞
＝町
父：この男を知っているか？
コウガ：そいつは、偽物です。
＝町
　？：ジンさんですね。
ジン：あんたは？
　：少し話をしたいだけです。
：灰谷の手先か？
　：逆ですよ。マスターと呼ばれています。
＜＝基地
早見：アルファスを会社に渡すようにいわれたよ。
コウガ：だめですよ。軍事転用するに決まってる。
＞
　マスタ：灰谷の独断。信じられないでしょうが、エボルは、平和主義者の集まりなんですよ。
　：しかし、灰谷は違います。人間の世界を破壊しようとしています。
ジン：身内で始末をつけたら
　：我々では、かないません。
　：どうか、力を貸していただきたい。
：いいさ、俺も灰谷のヤロウには頭にきているからな。
＜＝会社
母：コノハが怯えているんです。コウガはヒーローゴッコをしてるんですよ。
父：やらせておけ。この国を立て直したのはアマギだ。
：子供たちより、アマギだ。
＞
→コノハがいなくなる。
＝ジンの自宅
　花子：やっぱ耐えられなかったよ、ここにいていいでしょ。
ジン：親しい人間を作るなといわれてる。
：お前のことが心配でしかたねー。家族の下にいたほうが安心だと思った。
　花子：家族になりたいよ。
→忠→多分コミック版では、合体してるに違いない。
＜？：コウガくん、妹をお探しなんでしょ？＞

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