◎ZETMAN #10 『パーティー』

2012年06月22日

＝プール
→コノハさんがスク水
コウガ：僕は必ず強くなる。
　コノハ：がんばって。
→誘拐されたコノハを助けにいくことに
＜＝ジンの家
→花子とエッチ中だった。
ジン：家、買いたいんだ。家族とクラスのが俺の夢だ。
：お前からは取らない。家族になりたい相手だからな。
→電話
：コノハが？
＞
＝駐車場
→コウガが謎の男の車に乗る。
→眠らされる。
　＊：システムが反応しないよ。
　早見：何かあったに違いない。
＜
　花子：いっちゃうの？
ジン：帰ってきたら、全部話す。待っててくれるか？
　：待ってる。
＞
→コウガが目を覚ます。
　男：そのイヤフォンははずさないように、武装はそのままです。
コウガ：テストをしにきたわけじゃない。
　：妹さんはいませんよ。拉致するのは、簡単ですね。
：帰る
　：今の言葉が本当だと思いますが？探してみてください。

＝部屋
→パーティが開かれてた。
　男：パーテイーですよ。女の子に憧れの存在ですからね。
　：妹を探すか、彼女たちを連れて逃げるか。
→コウガは、トイレへいく。
：アイツは３人殺してる。どうする？
→ジンがおばさんに電話
女子：一緒に逃げませんか？どこか外に出られないか探してたんですけど。
：見てください、ほら。ここ絶対変だよ。
女子２：新しい部屋がでてきたの、見に来ない？
；向こうの部屋を調べるべきだ。
：キミはこのままいってくれ、僕は全員を助ける。
→女子のパンツ見えてる。
女子３：コウガくん、キミはまた間違えた。
→一人死亡
　男：新たなテストを与えよう
→敵が出てくる。
　：この先にエレベーターがある。彼女を置いて走り抜けるか、ハンンマーマンを倒してくるか。
：悪を倒さずして、何が正義か！
→戦う。
＜＝アケミの家
→コノハはアケミの家にいた。
コノハ：誰も何も教えてくれなくて。
アケミ：信じてやんなよ。
＞
＝町
→ハイタニが電波ジャック。
灰谷：我々はエボル。人間じゃない。これを見て欲しい。
→町でエボルが暴れる。
＜
アケミ：なにこれ？
ジン：おばさん俺だ。テレビ見てるか？
アケミ：変なのやってたよ。
ジン：コノハいただろ。いたら外に出さないでくれ。
＞
灰谷：僕たちは人間どもに復讐します。
＜男：キミの正義には欠陥がある。なにが足りないかわかるかね。＞

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